占いをうまく使う５つのポイント

こんにちは、ひすいです。

今回は「占いをうまく使う５つのポイント」ついて

お話ししていきます。

・占いを受けても活用の仕方がわからない人

・受けたけれど、逆に悩んでしまった人

・これから占いを受けようとしている人

こんな人はこのポイントを知れば

占いを受ける時の「心構えや指針」を

持てるでおすすめです

では早速参りましょう。

ポイント１

誰にも言えない「自分の中のモヤモヤ」を晴らすこと

利害関係のない占い師ならば

いっても拒絶されるような悩みや

倫理的に反した悩み

不安やストレスで押しつぶされそうになる気持ち

を気兼ねなく話しましょう

人に話すだけで「ガス抜き」になりますし

占い師はあなたの気持ちを

全部受け止めて、共感した上でアドバイスを

渡すことができます

ネガティブな感情はそれだけで

あなたの体を蝕んでいきます

あなた（我）があなた自身に執着してしまい

その感情を表に出せないことを

「我慢」と言います

その執着を手放すことができるなら

占いを使ってみるのもありだと思いませんか？

ポイント２

安全な心の在処を得ることができる

占いは一見怪しまれますが

とても安全な場所です

タイムカプセルを埋めるように

ここにあなたの心の在処（ありか）にしてください

その悩みやストレス、不安や心配が

いい方向に転びそうなら

それはそれで前向きになれます

もしもあなたが思っているように

悪い方向に向きそうなら

覚悟を決める「決心」ができますし

その後の「対策」を考えることもできます

一時的であっても

ここなら大丈夫だと思える

避難場所が

あるのとないのでは

物事に対面する時に心持ちが変わってきます

そういった意味でも

心の在処をだと思えるように

心がけています