次元上昇の意味

次元上昇できていますか？

2023年からずうっと言ってます

意味があるのです。

かつて、6500万年前、地球隕石が落ちたのも

2万年前に氷河期が明けたのも

次元上昇を促したのです。

2027年7月20日

空から恐怖の大王が来るだろう、

アンゴルモアの大王を蘇らせ、

マルスの前後に首尾よく支配するために。

今我々は2027年7月を目安に次元上昇する必要があります

ネアンデルタール人やハイデルベルク原人は次元の乗れなかった

次の時代にジャンプできませんでした。

2020～2023年のコロナで、次元上昇できない人が

どんどんなくなっていくと語り掛ける声がありました。

ではどうすればと問いかけておりてくるものがあったのです

世の中に、万物のおきてがあって、それを感じず、「おのれの利益」ばかり

追及する人は狂って地球の餌食になります。

世の中はきちんとできていて地域貢献=神社（神）の思し召しと

先輩・後輩あるいはご先祖様のご加護で今の我々の生活があります。

その大きさは球体で表現できて徳が高い人ほど球体が大きいです。

地球は生命体で、彼も何億年かに一度成長し、やがて老化し、死んでいきます

その地球の自転を支えているのはニュートンの引力でもアインシュタインの重力でもないのです

地球の食料は、高等生物が絶叫して絶望してなくなっていく負のエネルギー

つまり「こんなはずでわ！」です

やがて地球が一段成長すると同時に、我々人間も成長せねばなりません。

成長しない人類は地球の餌となってこれが原動力で地球が次元上昇します

「成長したい。次元上昇したい」と願う人には相応の恩恵があり、

お金お金、株資産の人は地球に食われていくのです。

今ちょうど餌の選定をしているところなので魅入られたら仲間入りです

その線引きが2027年7月20日に来ます。　どうなるかはわかりません。

でも次元上昇している「神の人」は生き残り、次元上昇していない原人とか

退化したロボット人間は地球の餌となるのです。

その後その地球の餌となった人は動物に戻って魂をやり直します。

この地球は地獄で、よく理解している人は次元上昇のセンスがあります。

2027年7月前に次元上昇のエスカレータに乗ってうまく自分の魂が次元上昇できれば良いですがおカネ、株やら値動きのある資産などに踊らされて原始人の様になっていると淘汰され地獄の魔物に利息を支払わされます。

最終的に行きつくのは2028年から高い精神文明の時代に突入します。

次元上昇のカードは精神文明の門をノックして開き、お招きいただく魔法の

招待状なのです