予告：規制

「夜のおねいさんがお酌してくれる酒場」、規制される

今のうちに誰かに売ることをお勧めする。

今、5月中に香港とか上海の人に売ると高額で売れる。

ところが、2024年6月からみんな飲みに行かない。

その分再投資してしまう。トリクルダウンなんてない。

みなみな再投資してしまうから。

小銭すらもかまどの灰すら投資にしてしまう

証券口座に入れられ投資資金になる。

2024年10月は大企業の交際費が支出削減となる。

2024年12月などはまだら模様で売り上げの良い店と悪い店がはっきりと

分かれる。

2025年1月から心臓を直撃する謎の流行病で酒を出す店、カラオケ店などが

営業自粛を迫られる。

2025年1月から2026年6月までなどの心臓病になる魔物級のウイルスが

流行するので夜のお酒出すお店は自粛を迫られる

そのビルを借りてるところがひっそりと解約を始めるかもしれない。

そうするとビルの収益も落ちるはずである。

その後2027年7月頃投資信託と株とビットコインが連動して崩壊して

85％下落する景気後退劇が起こりリンゴは売れても酒は売れない事態に

発展する。だからいうのだ。

おねいさんがお酌してくれるお店は淘汰され、お酒専業の貸しているビルは

更地となり売りに出される。

しかもＬＢＧＴが今まで黙っていたがあらゆる歓楽街でデモ行進が練り歩いて

お店から出てきた人たちを激写されネットにあげられる。

別に悪いことではないがそういう威圧的な暴力となり、マスク警察のようにもなる。この国は同調圧力でいつも異常。

わるいことは言わない2024年8月頃までにお店を誰かに任せた方がよい。

レストランのお酒とおねいさんのお酌のお酒は、きちんと線引きされて違う。

その証拠に「風俗営業の許可」をとらなければいけないがレストランは保健所の許認可で足りる