職場の国籍別傾向

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コラム

今日は職場に、ちょっと気持ち悪い案件がやってきた。
どう気持ち悪いかは伏せておくけど、この仕事は私だったらやりたくない(気持ち悪いし、私には難しく、スペック不足)
その仕事は、実家ででリモートワークをしている中国人の女子(実質社員のつもりだけど、海外支部がないので社員に出来なかった)に振ることになった。
彼女が、気持ち悪い案件を好きかどうかはわからない。
でも、残念なことに彼女は気持ち悪い案件を処理するのに異様に向いている。
おそらく、国民性と関係があると思う。
ちょっと不気味な案件を振ると「彼女はやっぱいい仕事するね~(==;)」というような完成度で終わらせてくれる。
過剰でごちゃごちゃして、ちょっと雑にはみ出したような仕事が得意な人物。
日本人は、ミニマムに、シンプルに、枠に収めるような作業が得意。
韓国人女子は、異様に仕事が早い。決断が早い(時に早すぎる)日本語が堪能なのでコミュニケーションに不便がない。じっくり考えてもらうとグダグダになる。修正作業が異様に苦手
わが社の国籍別仕事傾向はこんな感じです。
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