社労士の資格で人生逆転を狙うための方法、教えます！

　皆さん、いつもありがとうございます。

　私は社会保険労務士の、齊藤祐作と申します。

　皆さんは、「難関資格を取得して人生逆転したい！」と思ったことはありませんか？

　実は、私は大学4年生だった、2008年6月に発達障害（ASD）と診断され、新卒で株式会社Hに入社する際に、障害者枠に押し込まれた経歴を持ちます。

　株式会社Hに入社してから7年後の2016年6月に、発達障害の診断が取り消され、障害者枠から一般の枠に移行したのですが、待遇は障害者枠を利用していた時と全く変わりませんでした。

　そんな現状を変える目的で、私は難関資格（業務独占資格）の1つである、社会保険労務士の資格取得を目指しました。

　その努力の甲斐あって、私は労務とは全く関係のないフルタイムの仕事（いわゆる「ブルーカラー」と呼ばれる、工場での作業）をこなしながら、2021年の社労士試験に短期合格することができました。

　翌2022年に事務指定講習を修了して、正式に社会保険労務士の資格を取得しました。

　そんな発達障害の過剰診断という悲劇を乗り越えて、社労士デビューを果たした私が、社労士試験に短期合格するための方法や、社労士の資格で人生逆転を狙うための方法を教えます！

　だから、「社労士試験に短期合格したい！」「社会保険労務士の資格を取得して人生逆転したい！」と思っている方は、ぜひ私の（電話相談）サービスを利用してください！

　もちろん、年齢や、過去の経歴や、発達障害の有無などは一切問いません！