僕の子どものころのお話2

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コラム
僕が小学校3年生くらいまでは、市営住宅(団地)に住んでいた。
団地に住んでいたころは、友だちが周りにいっぱいってほどじゃないけど、それなりにいた。
友だちの家に行って、ゲームしたり、団地の中の公園で遊んだりしていた。

僕の家は、団地の一番端の3階だった。
エレベーターはないので、毎日階段で上がったり下りたりしていた。

小学校の時は、登校班で通っていたけど、集合時間に近くなると僕は窓から外を見て、誰か(だいたい班長さんが一番だったけど)が外に出てから、僕も外に行くようにしていた。
ギリギリまで家にいたかったからね笑

朝、集合時間までは朝ごはんを食べながら、テレ東のおはスタとかしまじろうとかを見てから、学校へ行くのがルーティーンだった。

だんだん小学校の高学年とか中学、高校になっていくにつれて、NHKのニュースとかフジテレビのめざましテレビとかを見るようになった。
めざましの占いが好きで毎日見てから学校に行っていた笑

団地から小学校までは歩いて、15分くらいで、そんなに遠くなかった。
行きは、登校班で行くけど帰りは友だちと帰っていた。

家に帰ってからはだいたいまず宿題をしていた。
宿題をしてからじゃないと遊んじゃダメってルールだった。

宿題が終わると遊んだり、習い事(スイミングとか書道とか)をしたり、いろいろなことをしていた。

団地に住んでいたときは、同じ棟の友だちとか違う棟の友だちが近くにいたので、遊んでいたけど、引っ越しをしてからは遊ぶ頻度が一時的に少し下がった。

引越し後は、また次のブログで!
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