初オリジナルゲームの実装

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IT・テクノロジー
自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー
途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。
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3回目のプログラミング授業を終えて2週間で1本のゲームを作る事を始めた
人生最初に作ろうと決めていたゲームは、アクションゲームを制作したい気持ちが大きかったので3Dアクションゲームを作ろうと開発を始めた。
開発の仕方は、オンラインの授業では教わっていないのでとりあえずUnityの教科書を見て教科書の作り方に沿ってみようと思った。
具体的な設計内容は、メモ帳のアプリに箇条書きをして登場させる物やアイテムをひたすら書いていた。
その次に箇条書きにしたものにどんな機能を付けるか考えて考えた内容を箇条書きしていた。
画像のようなイメージ図は、使わないで全て頭の中に完成形のゲームを思い浮かべて必要な物を書いていった。
一通り箇条書きの設計図を書き終えて、さて本格的に実装に入る流れになり
コードを書こうとした際にあれっ?まず何をどう書けばいいんだっけ?となっていた。
写経の時は、ただ見ながら映していたから実際に本も見ないで書こうとしたら
どう書けばいいんだけ?状態になってしまった。
とりあえず、わからなくなった時だけは、本を見て書き方のパターンを見るだけにして極力基本的な形は覚える事に力を使っていた。
1つの機能を実装して確認する作業を繰り返して、プレイヤーと敵にHPを設定して接触したら両方のHPが減るというようにプログラミングして試していた。
地味と言えば地味だが、こんな感じでゲームって作られるのかな?とも思っていた。
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・他人と過去は変えられないが、自分と解釈は変えられる
・縁と時間は創るもの
・能力に気付いた者はそれを行使する義務がある
を信念にしている「心とPCのサポーター」ゼロイチです!
続きをお楽しみに!

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私ことゼロイチは、メンタルトレーナーの資格を活かして人生を豊かにして生きて頂きたい思いがあります。
過去にイベントを主催したり、マンツーマンでお話をする機会がありますが、ほとんどの方に共通するものとして、考え方に柔軟性が足りない傾向があります。相談される方は、皆さん誰しもが優秀と思える実力をお持ちなられていますが、考え方が固執してまるで答えが1つしかないような感じに私はかんじました。
私は、自身の持つクリエイティブな発想と失敗ととらえない経験を活かした行動力で、何かにチャレンジしたいけど自信が無い方や孤独を感じている方をはじめ対人支援と言う形でサポートしていきたいです。
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