呼び声

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コラム
こんにちは。


この間埼玉のお友達のお招きで
遊びに行ってきました。
その時、電車乗り間違えたことから
またとても優しいご縁が生まれました。


見ず知らずの人だけど
教えて助けて頂けたあと、背後から届けられた
”お気をつけて・・・”
その言葉というのか
言葉を超えた温かなものと
繋がり溶け合うような瞬間がありました。


一つ一つの縁の働きは
この温かなものの上に成り立っているのですね。


温かなものといえば
サラさんにはずっとなぜだかわからないけれど
内にある変わらない感覚があります。
最近は、なんだか呼んでるような感覚がありました。


いのちの声というのは
私たち人にはわからないものです。
思考は当てになりません。
こうだろうと思い込んでも
その解釈が合ってるの間違ってるのかもわからない。
ただ、その感覚という音が
発せられてる。


最近はただただその感覚を
素直に味わっていました。
また何かあるならば
いのちの働きが起きてくるだろうと・・・・


昨日はその感覚を感じる人から
数年ぶりに連絡がありました。
呼んでいたということでした。
本当に、感覚で繋がり合ってるのですね。
関わる必要のあるものたちは
それを感じるのかもしれません。
波が響き合って音として生まれるのかもしれないな?とも
感じました。


でも、本当にびっくりしました。
そして、またその感覚を味わって
昇華させていたのでした。


私たち人にできることは
その反応を純粋に味わい溶かすことでもあると
最近は感じています。
偏りを真ん中へ真ん中へ・・・



ここに存在していることが
間違いなく生命の働きですが
その働きから生まれる
支えることだったり
力になることだったり、
また助けられること
足りない部分を埋め合うことも
自然に起きてくるのでしょう。
そして今もその働きの中にいる。
電車のひとときもその一つ


自然な感覚という音を
改めて大事にしようと感じたひとときでした。










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