【構成案+執筆サポート】付き♪ご自身の言葉で思いの丈を綴ってください。(添削&代筆は別途相談可)
《このサービスを利用したら……》
・親への感謝の気持ちが増す
・自分の価値観に気づくことができる
・人前で話すことに自信が持てるようになる
・文章が上達する
・「いい式だったね」とゲストに満足して帰ってもらえる
・いつまでも心に残る式になる
花嫁の手紙は、披露宴のメインイベント。
しかし、文章を書くのが苦手、何を書いたらよいかわからない、と感じている人も多いことでしょう。
皆の前で手紙を読むのは恥ずかしい、自己満足に思えてしまう……この気持ちはもっともですが、新郎新婦は主役であると同時に、ゲストをもてなすホストでもあるのです。
披露宴最大のおもてなしとは、感動、共感、幸せの共有。
では、会場中の感動と共感を呼ぶにはどうすればよいのでしょうか?
例えば「両親が共働きで寂しい思いをした」など、「子どもの頃、満たされなかった気持ち」にフォーカスすることが近道です。
なぜなら、「順風満帆な自慢話」よりも、痛みを乗り越えた先にあるメッセージの方が、多くの人の心を打つから。
大勢の人の前で胸の内をさらけ出すのは勇気がいることですが、取り繕った当たり障りのない言葉に何の価値もありません。
あなたの「弱さ」にこそ、あなたらしさがあるのです。
当サービスは、あなたの幼少期からじっくりヒアリングし、プロのライターとして、「伝わる文章」にするお手伝いをさせていただきます。
文章を書くのが苦手な人にありがちなのが、自分の感情だけが淡々と綴られていること。
その感情を補足する客観的事実や具体例を織り交ぜ、説得力のある文章を一緒に作り上げます。
私たちが持つ価値観は、育ての親から多大な影響を受けているといわれています。
花嫁の手紙にしっかりと向き合うことは、自分の生い立ちを振り返る絶好の機会にもなるでしょう。
あなたの内側に眠っている感情を解き放ち、書き記すお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
〜ご購入後の流れ〜
STEP1:お申込み完了後、「ヒアリングシード」に回答いただきます。一週間を目処にお戻しください。
ここでは、どんな式にしたいか、何を伝えたいか、幼少期の思い出などについてお答えいただきます。すでに原稿ができている場合は、一緒にお送りください。
STEP2:ヒアリングシートを元に、チャットルームにていくつか質問をさせていただきます。(最短翌日〜2営業日以内)
STEP3:3営業日以内に構成案と文例をお送りいたしますので、ご自身で組み立てていただきます。
手紙はテクニックではなくハート!ご自分の言葉で語るのが何よりも大切と考えます。
ただし、添削・代筆をご希望の方は別料金で承ります。