これまでの泳ぎを思い出して頂き、相談の中で貴方に合った泳法、メニュー、泳いだ後のアフターケアをお話します。
私は、中学時代から水泳を始めました。元々は幼少期の持病を治す一環でした。最初水の中で動かすのが難しく浮かすこともままなりませんでした。どうすれば浮くのか、どうすれば綺麗なフォルムで泳ぐのか試行錯誤していき、瞬く間に上達病気も治り、選手となって色々な大会に出場しました。
これからはスポーツでの健康ブームになっております。
これを機に健康体の第一歩進んでみては如何でしょうか?
指導における上達には個人差があります。
そして、始めたからと言って直ぐに出来ることではないのです。
継続することで、経験し、ようやく上達するのです