昨年申請数50件以上、採択率、80%
通常の少規模補助金、コロナ対応型、持続化補助金など対応しております。
【今年度限りの貴重な特別対応型のサンプルを用意しました】
今年の小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>
という枠が設けられています。
昨年、コロナ特別対応型のサンプルをお渡しいたします。
昨年度から、申請数も増えて採択率も非常に悪くなっております。
申請などで落ちている方のお話もお伺いし、書類を見せて頂いております。
それでは不採択になった方の書類と採択された人の違いはなんでしょう?
「読み手がわかりやすく、かつ持続可能な事業となっているか」
です。
→簡単ではないですね。なので、サンプルをご用意しました。
私自身も申請する立場でしたし多くの方の申請をサポートさせていただきましたが、
申請書を書き上げるには、ヒアリングも必要で事業を理解しなければならず
かつ、書類の作成にも、少なくとも10時間以上はかかります。
もちろん、事業や業界、地域などの調査も行います。
しかし、制度を理解せず書いた申請書は同じ時間をかけてもまとまってなく、
何に補助金が欲しいのか?自社の強みはどこなのか?
コロナは事業のどの部分に影響を与えているのか?
その部分がとてもぼやけてしまいます。
自分で書類を作成して、申請する事もできますが、
時間をかけても採択されないとてもダメージが大きくなります。
逆に、採択されることで、事業の促進をすることができます。
補助金の趣旨も理解し、申請しなければ採択されません。
そのような理由から、申請書を書き上げられるように
実際に採択された書類を提供します。
さらにどのように経営計画書を作成したのか。
採択へのポイントをまとめた解説レポートも提供いたします。
この商品があればしっかりとまとまった申請書が作成する事ができます。
今回の補助金は例年と比べて補助金の額が多い、負担額が少ないというのが特徴です。
(昨年のコロナ型と似ております。)
通常の持続化補助金は補助額が50万円なのに対して、
<低感染リスク型ビジネス枠>は100万円です。
また補助率が通常1/3のところ、3/4になります。
自己負担も少なくなり補助金の限度額が倍になるという大きなチャンスです。
さらに申請するための経営計画書も5ページ以内となっております。
・申請書のご提出は事業主様、担当者様が商工会議所、商工会に提出してください。
・採択を保証するものではございませんのでご注意ください
・申請書類の作成、チェックはご自身で責任を持って行ってください。
今回の申請から、Jグランツのみでの申請となっており、
サイトでの入力項目が非常に増えております。
過去の申請書類もお渡しして、わかりやすくご説明いたします。
小規模事業者持続化補助金の本来の主旨は
小規模事業者に経営計画書を作成することで事業の成長を促進するものです。
補助金のための経営計画書という目的だけではなく、
コロナ禍の状況でも事業を成長させられる計画を作成してください。