Excel関数を用いてExcelデータの解析を自動で行うフォームを提供します。誰でも簡単にできるように数値を入力するだけで検定結果が出力されます。また、プログラム等では何をしているかが分からない事が、Excel関数を確認する事で何を実施しているかの勉強になるかと考えます。(QC検定、統計検定の勉強用にもなるかと考えます)
データの内容及び数によっては、自動判定できない可能性がありますのでダイレクトメッセージにてExcelデータを送って頂ければ、事前に自動判定を確認してから提供いたします。
【対応可能な分析手法】
(相関係数)
・ピアソンの相関係数
【統計的仮説検定】
(パラメトリック検定)
対応のあるz検定(1体の標本による平均の検定)
対応のあるt検定(1体の標本による平均の検定)
対応のないz検定(2標本による平均の検定)
2標本を使ったF検定(等分散、不等分散の検定)
スチューデントのt検定(等分散を仮定した2標本による検定)
ウェルチのt検定(分散が等しくないと仮定した2標本による検定)
(ノンパラメトリック検定)
スピアマンの順位相関係数検定(同順位あり/なし)
マンホイットニーのU検定(同順位あり/なし)
フリードマン検定(同順位なし)
クラスカル-ウォリスの検定
※補足事項
・現在は一部上場企業に勤めマイクロオフィススペシャリストマスター、QC検定2級を取得しております。
※注意事項
・金額は1つの仮説検定フォームの値段になります。
1.Excel関数の自動判定ができるか事前確認を希望したい場合は、ダイレクトメッセージにて対象データ(Excel)を送って頂きたくお願いします。その際にはデータ分析の目的、2群のデータ(変更前後)を分るようにして送付願います。
2.データについては1つのセルに1つのデータが入っているようにお願いします。尚、データは数値データでお願いします。文字等では判定できませんので宜しくお願いします。
3.金額は1つの仮説検定フォームの値段になっていますので、全ての仮説検定フォームの値段ではないのでご理解お願いします。