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●動画の長さ 10分45秒です。
●動画の内容
○掌屈をマスターするための発想の転換
○掌屈がマスターできるドリル
《掌屈》
ここ最近、みなさんもよく耳にする言葉だと思います。
簡単に言うと、ゴルフでは、スイング中に左手首が(右打ちの場合)手の平側に折れることを、掌屈という呼び方をします。英語で言うとヒンジングです。横のコック、みたいないなイメージです。
この掌屈がスイング中に入ると、特典がいっぱいあるわけです。だからツアープロの多くが、この掌屈が入ったスイングをしているのです。
では、その特典とはなんなのか?
例えば、掌屈するとフェースは閉じて下りてきます。閉じたクラブを引っ張ると、インパクトでハンドファーストになります。これが大きな特典の1つです。
ハンドファーストでインパクトできると、ロフトが立って飛距離が伸びます。さらに通常よりも強いインパクトでボールを飛ばすことができます。さらに、フェースの開閉が少なくなるので、フェース面の管理がしやすくなり、ボールにフェースを向け続けやすくなります。つまり、ボールがまっすぐ飛びやすくなるということです。
これだけ聞いただけでも、掌屈やってみたい!と思う方はたくさんいると思います。
でも、です。いざこの掌屈をやろうとするとうまくできないのです。左手の甲をスイング中に招き猫みたいに手の平側に折るなんて、なかなか簡単にはいかないのです。
だからみなさん、挫折してしまうのです。
でも、実は発想の転換をして、ある方法を使うと、誰でも簡単に掌屈をスイングに取り入れられるようになるんです。
知っていればできるけど、知らなければずっとできないままです。
掌屈ができないとあきらめそうになっているみなさん!
ぜひこの方法でチャレンジしてみてください!
きっと新しい扉が開かれるはずです☆
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