このたびは、数ある中から足を運んでいただきありがとうございます!
当サービスでは、『訪問看護ステーション』に特化した集客・営業・地域連携等の売上向上に関する支援を行っています。
短い時間ではありますが、皆様のお役に立てるよう尽力しますので、よろしくお願いいたします。
さて、私はこれまで数多くの北は北海道から南は和歌山県くらいまで、東京や関東近郊を中心としてご支援し訪問看護ステーションを支援してきました。
支援する過程で、まずは現状ヒアリングを売上面、人材面、これまでの取り組みについて伺いますが売上が増えないところの共通点は、人材が離職していること、あるいは営業活動に工夫が見られず”ただ飛び込み訪問するだけ”となっています。
まず、どうして飛び込み訪問だけに拘るのか、考えてみてください。
営業活動=飛び込み訪問という考えを一旦外さなければ、訪問看護ステーションとしての存在意義まで失ってしまいます。
昨今、増え続ける訪問看護ステーション競争の中で、大手だからと言って競争に勝てるとは限りません。もはや、レッドオーシャンの状況です。
地域には、小規模から大規模ステーションが混在していますが、小規模だからこそ柔軟に、そして24時間、一切断らないという物理的条件のステーションがあれば、いくら大手でも勝てるはずがありません。
もちろん、最終的には看護師やリハビリ職、事務員の総合的な「人の質」が選ばれるのです。
先日、私はとある訪問看護ステーションの営業に同行し、ケアマネジャーから訪問看護ステーションを選ぶ理由を聞きました。すると・・・
『やっぱり、大変な人でも安心してお願いできる"人”だよね』とのことでした。
つまり、組織ではなく支援者の個人としての関係性や力量、質が問われているのです。
訪問看護ステーションで営業活動を行う場合、ただ飛び込み訪問をするだけでは意味がありません。
地域や事業所、病院には様々な課題が落ちています。
この課題を収集し、自分たちの訪問看護ステーションとしてどうしたら解決できるか、検討し実行することが、本来の『地域連携』としての活動なのです。
当サービスでは、私が実践で得た経験、成果を上げた手順や手段を踏まえ丁寧にご支援させていただきます。
売上は大切です。しかしもっと大切なのは、人と仕組みづくりです。
以上
このたびは、ご購入を検討いただき誠にありがとうございます。
SUKE CONSULTING と申します。
弊社はこれまで、30社以上の医療・介護・福祉事業所を支援して参りました。
豊富な経験と実績を踏まえ、多くの方にご支援できればと存じます。
【購入にあたり】
1.事前に営業課題についてご教示くださいませ。
2.訪問看護ステーションの所在、開業年、人員、使用媒体等をお知らせくださいませ。
3.お困りごとに関して、遠慮なくご相談くださいませ。
4.資料等は準備しておりませんが、メモ・録音は遠慮なくどうぞ。
以上