はじめまして、演出家の篠原有利(ゆーりママ)と申します。
ご覧いただきましてありがとうございます。
私は舞台や映画の現場で長く勤めてまいりました。舞台の上だけでなく、その下にある複雑な諸問題と向き合ってまいりました。そうして培ったスキルは様々な問題を解決できることで様々な事業や起業をサポートするコンサルティングも始めています。
ポッドキャストというメディアの流れは随分と前からありましたが、音声だけのコンテンツは弱いと日本ではYouTubeほどの盛り上がりを見せることはありませんでした。
しかし、忙しい現代人は動画を視聴する時間が減っています。
視聴するのは、とにかく作業時間を奪われます。
それまでYouTubeこそ、と奮闘されていた事業主も減っていく再生回数に頭を抱えています。
こうした現代にこそ音声メディアが再評価されるようになりました。
Clubhouseのように時間をとられない、ラジオのようにスケジュール制限が無い。
「ながら」で聴けることで、出勤中や帰宅時、家事をしながらの主婦など多くの人に親しまれています。
自由度が高く、スマホ文化に適したメディアとしてポッドキャストは「いま」に適していると思います。
また「語り」で伝えられるのでとても親しみが沸き、聴くという事は常習化することが多いです。また脳に「サウンド」として残りますので広告としての効果も強いです。
カッコいいCMには無い、親しみやすさ。
そして共感力。
それを併せ持ったポッドキャストは「いま」です。
海外では既にポッドキャストは一般化しています。
オシャレ文化最前線の象徴的なドラマ『SEX AND THE CITY』も再開した新章では主人公はポッドキャストの会社にいます。
ポッドキャストは最前線なのです。
「聴く」だけ、それだけなのに直接「声」で語り掛けることが出来るポッドキャストはどんなメディアよりも信頼感が生まれます。
私は演出家としてラジオの構成にも関わり、企業の音声コンテンツ創りを行ってきました。また「声」を買っていただき、2番組で生放送のレギュラーパーソナリティを務め
あなたの「物語」を「物語化」して構成した音源を作成します。
音声コンテンツはこれからも市場を広げていく可能性を持って、あなたの事業を支えることになります。そのスタートを是非とも体感してください。
ご購入を検討されましたら、あなたの「創りたい番組」のイメージなどをお聞かせください。
そのお気持ちに沿った番組制作の為にインタビューをいたします。
インタビューが終了しましたら、音源作成をいたします。
また番組内容は公共良俗に反すること、誰かを誹謗中傷、攻撃するような内容はお創り致しかねますのでご了承くださいませ。
また番組制作において特にリクエストが無い場合は基本的に敬語にて収録いたします。
砕けた話し方、気さくな話し方をご希望の場合はインタビューの際にお伺いしますのでご希望を仰ってください。
クライアント様のイメージアップを根幹の目的としていますので、聴く人が不快になる内容はお創り致しません。ご了承くださいませ。