子育て中HSPがHSP(HSC)の子育て相談します

【カメラオフ可】お子さんの繊細な心を守り長所をのばすお手伝い

お子さんについて、このような悩みを抱えていませんか？ ・におい、音、肌触りに敏感（感覚タイプ） ・他人の感情に影響を受けやすい（共感タイプ） ・考えすぎる、気にしすぎる（洞察タイプ） このようなHSP傾向のあるお子さん（HSC）をお持ちの親御さんにむけて、不安やお悩みを事前におうかがいした上で、ビデオチャットにて一緒に打ち手を考えます。 なお、事前におうかがいする不安やお悩みは、マインドマップにまとめ、それを画面共有しながら、ビデオチャットをします。 そのため、ビデオチャットのカメラはオフになさってけっこうです。 私は子どもの頃から、前述のHSP傾向が強かったため、親や兄弟との生活に、ストレスを抱えながら、子ども時代を過ごしていました。 とりわけ、親からは、我慢が足りない、と言われ続けてきました。 また、学校でも他のクラスメイトとも馴染めず、常に居心地の悪さを感じていました。 このまま社会に適応できないまま、ダメな人間になってしまうのではないか？ そんな不安を毎日抱えながらも、引きこもりになることも、不登校になることもなく、趣味や部活などに自分の逃げ場をつくることによって、なんとか子ども時代をやりすごしました。 そんな私も、学校を卒業し、職につき、結婚するまでにいたりました。 そして、HSPではない妻と同居するようになってから、自分と他人の感じ方は大きく異なるのだということに気がつきました。 その後、生まれた子どもにも、HSP傾向があることがわかりました。 だから、HSPではない妻にとってはHSCの機微、打たれ弱さみたいなものは、理解のおよばない部分があるため、そういった部分を私はケアすることができます。 ともすれば、扱い方を間違えると、HSCは引きこもりや、不登校になりやすいということは、私自身がよくわかっているため、注意深くケアをします。 このように、過去に自身がHSCとして親との関係に苦しんだ経験を持ち、いまでは自身が親としてHSCを育てているからこそ、一般的な心理カウンセラーではできない生々しい具体的なお話が私にはできると思います。 そのような私が、過去の私と同じような立場や状況におかれたHSCが、自己肯定感を下げることなく、もって生まれた特性を活かすことにより、親御さんとともに明るく暮らしていけるような環境づくりを、お手伝いします。