アートパフォーマンス用筆の作製

アートパフォーマンス用筆の作製

光跡アートとして、空中で書道ができないか? というアイデアから作製したものになります。 筆の形を維持しつつ筆の内部に収まるよう制御基板、操作部設計をして内蔵させました。 筆後方のつまみを回すことで電源、調色を行い、柄の部分にある感圧センサーを親指で操作することで発光の強弱を操作します。筆の根本に内蔵されたLEDが発光し光ファイバーを通り穂先が発光します。

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