高齢者施設向け看護処置記録システム 2022年 8月 処置内容を紙ベースで記録し管理していた案件を、タブレットからの入力へ変更しました。処置方法の統一、傷の画像保存、創部経過のアセスメントをデータベース化し、処置業務の軽減につながりました。 電子カルテICT介護記録看護記録福祉システム