神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます
それを綴っていきます
あなたはあなたがすべきことを
すればいいのであって
隣の他人のことは
心配しなくていい
さもないと
ともすれば隣の他人が
何かをするのを待つことに
なってしまう
隣の他人はそのまた隣に
他人を待つだろう
そしてまた隣の他人も同じだ
それでは何も起こらないし
何も始まらない
ただただ
自分のだけに「集中」
していればいいということです
他人の言動は気にすることなく
自分に集中すればいいのです
なぜなら
自分=他人でもあるからです
だから
自分が行動を起こすことが
他人が行動を起こすことと
同じなのです。
自分に集中
=他人の迷惑を掛けると
考える人もいると思いますが
自分に集中している人が
他人に迷惑を掛けることは
ありません
むしろ他人が集中した時に
そのことを理解し手助けを
しようとします
だから
何も心配することはないのです
ただただ自分に集中しましょう
そして
何かを起こしましょう!
その行動こそが「変える」
=「進化」のために重要
なのですね。
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
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ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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