銀行さんへは最初丁寧に自己PR 何故?

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マネー・副業
昨日、ある取引ある銀行さんよりこんな情報、最近某銀行さんは鼻行き荒く!(要するに不動産投資融資に積極的という意味)早速自宅近く支店へ電話!ずばり「不動産投資を検討してもらえるか?」今までの実績、そして何故御社へ!訪問しなくてもある程度の手ごたえはだいたい電話でわかる

結論、この銀行某支店は✕!サラリーマン向けの不動産投資融資は✕。いくら実績があっても。まあ仕方ない。そして今度は自分の所有するアパート近くの某銀行(先ほどと同じ)、某支店へ融資のご相談、お電話。

まずはしっかりと属性を伝える、住まい、年齢、サラリーマンの場合は会社名、勤続年数、年収。今の住宅ローン借入、どんな仕事、自分の場合は不動産投資は長年なので法人格の売上、利益状況、ざっくりの借入、収支としてどうか?入居率(ここ重要)
なぜ御社へ電話、ここを丁寧にお伝えする。(超重要)

相手方【銀行)からすると見ず知らずのいきなりのお電話。それはしっかりと
丁寧の最初が肝心。まずは逆の立場での振る舞いをよく考える事。
そして自分の買いたい規模レベルとエリアの確認!
何と!何と!この支店さんは不動産にまあまあ積極的。最初の某支店さんは
簡単に断られましたが、今回のこちら支店さんはスタンス違う。

今回は丁寧にお電話で自分の属性をお伝えする事で銀行融資担当者より是非
近いうちに良さそうな物件あれば是非、必要な書類と一緒に持参してご来店
下さいと。超まじで嬉しいです!

また訪問時はしっかりと自己PR書等を持参、(もちろん買いたい物件あれば
その収支シュミレーションは当然です)何故なら不動産投資で借入れは軽いのりの遊びではない。「経営」です。サラリーマンしていると何となく流されますが本気で融資を引っ張りたい方はこの姿勢、本当に大事!
まずは不動産投資で融資を拡大したい場合は銀行さんに対して丁寧な対応で信頼作りです。常に自分の胸に言い聞かせてます。

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