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公認心理師のイソメさん
最終ログイン:2ヶ月前
公認心理師
30代前半
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スケジュール

平日 19:00ー23:00(25:00)

大学と大学院で心理学を修めた公認心理師です

現役の公認心理師(国家資格)として従事しています。男性心理士となります。 【略歴】 ➤マインドフルネスを通じたうつの再発予防 ➤復職プログラム ➤心理教育 ➤各種検査の実施 ➤産業分野プロジェクト ➤ストレスチェック実施者 ➤こころのサポーター養成研修指導者 ➤コンサルテーション ➤カウンセリング ➤各種相談 ➤企業新人研修 【得意なこと】

スキル・知識

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経験職種

  • 事務・ビジネスサポート / 文字起こし・データ入力 経験年数 : 6年

  • 人事 / 人材開発・人材育成・研修 経験年数 : 3年

  • ライフスタイル・その他 / カウンセラー・コーチ 経験年数 : 6年

資格・検定

  • 公認心理師 取得年 : 2021年 / 登録番号 : 48187

  • 児童指導員任用資格 取得年 : 2018年

経歴

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職歴

  • 株式会社市木工務店 2018年4月 2021年1月

    ・放課後等デイサービス / 児童指導員 / カウンセラー・コーチ 2018年4月 2021年1月

    ・イベントの企画運営 ・不登校児支援 ・発達症児童への支援 ・送迎サービス ・社会技能訓練(SST)

  • MNカンパニー株式会社 2021年4月 2023年6月

    ・放課後等デイサービス部門 / 支援員 / カウンセラー・コーチ 2021年4月 2023年6月

    ・発達症児を対象とした宿泊施設貸し切りでの宿泊支援 ・強度行動障害基礎研修 ・社会福祉行政手続き

    ・製作部門 / 企画書・資料デザイナー・Webコンテンツ企画・編集・リサーチ・データ分析・文字起こし・データ入力・カウンセラー・コーチ 2021年8月 2022年3月

    ・神経発達症児に対する行動分析学的研究論文のリサーチ ・PowerPointによるスライド、およびアニメーション資料作成 ・Wordによるナレーション原稿作成30本×平均6500文字 ・Voicepeak6を用いた音声ナレーション作成30本×平均6500文字 ・DaVinci Resolve 18を用いた動画作成×30本

    ・研究部門 / 研究員、社内講師 / ライター・編集・商品企画・開発・組織・人事コンサルタント・人材開発・人材育成・研修・研究・開発 2022年3月 2023年6月

    ・大学教員、理学療法士、作業療法士らとの協働 ・エビデンスに基づく教育資料作成 ・現場支援員の症例に対するコンサルテーション ・一部研究執筆 ・新人専門職員に対する講義 ・N-Cスケールの導入指導 ・MSPA導入体制確立 ・法令遵守の是正、および代替案具申

  • 株式会社アクア 2023年8月 現在

    ・児童発達支援・放課後等デイサービス / 管理者 / コンプライアンス・制度企画・組織開発・人材開発・人材育成・研修・カウンセラー・コーチ 2023年8月 現在

    ・他職種連携による組織運営 ・医療・教育・福祉等の各種機関との関係性構築 ・HP草案作成 ・プレスリリース執筆 ・施設運営管理 ・母子併行面談による支援実施 ・オープニング ・各種マニュアル作成 ・事業所コンセプト企画 ・行政機関との指定申請業務 ・利用者との体験、契約業務

学歴

  • 奈良大学大学院 社会学研究科社会学専攻臨床心理学コース / 修士 / 2016年4月 〜 2018年3月

    臨床心理士第1種指定大学院。臨床心理士・公認心理師を志し、大学と大学院で心理学を修めた。医療・福祉・教育・産業等の領域で実習を受けるとともに、大学付属クリニックでのカウンセリング実習、ケースカンファレンスや地域の幼児に対するボランティア活動に取り組んだ。本学名誉教授である前田泰弘教授ほか、スーパーバイザーである三井住友病院内科メンタルヘルス科を中心に活動された巣黒慎太郎氏に師事。修士論文テーマはマインドフルネスと身体醜形症との関係。

  • 奈良大学 社会学部心理学科 / 学士 / 2012年4月 〜 2016年3月

    臨床心理士資格取得のため、地元を離れ下宿。当初は故ハフシ・メッド学術博士が草分けとして確立した原子価論に精神分析学のとして関心があったが、当時京都大学院人間・環境学研究科教授であった新宮一成教授による精神病理学講義を通じ、うつ病への心理臨床的な介入に関心が向き、本学名誉教授の傍らで臨床心理士として医療機関における精神疾患がある方々に対する臨床実践や、各学派の垣根を超えた統合折衷に尽力された前田泰宏教授に師事し、科学的根拠がある認知行動療法を軸として基礎的な研究に取り組んだ。卒業論文テーマはマインドフルネスとネガティブな反すうを自律神経測定を用いた研究。