【あなたの事業に集中してもらいたくてここまでのテンプレートを用意しました】
※正式な募集が出るまでは前年度のコロナ特別対応型の商品の提供となります。
小規模事業者持続化補助金で低感染リスク型ビジネス枠が新たにできました。
これは2020年度に反響の多かったコロナ特別対応型を継承する制度になっています。
低感染リスク型ビジネス枠が一般型の持続化補助金のポイント異なる点は3つです。
・補助額は一般型の上限50万円の倍の100万円
・補助率は一般型の2/3に対し3/4と自己負担も軽減
・緊急事態宣言の再発令によって令和3年1~3月のいずれかの月の売上高が対前年又は前々年の同月比で30%以上減少している場合、優先採択
このように一般型と比べてメリットが大きいです。
コロナで事業に影響のあった方はこの制度を大いに利用した方が良いです。
しかし、補助金の申請書は簡単に計画書が作れるわけではありません。
弊社の顧客で持続化補助金に興味を示す方は多いですが、申請書が大変で仕方なく断念する方が多いです。
また、いくら書き上げたとしても本当にこれで申請が合格(採択)するのか自分自身では解りません。
初めて書く計画書のために市場調査や自社の分析、補助金制度の理解などに膨大な時間と手間が掛かってしまいます。
多くの経営者がこの申請を出すのに時間や労力をかけているのを見ました。
そこで、当社が昨年度コンサルや添削をして無事採択されたコロナ特別対応型の3つの事例をテンプレートにまとめました。
仕事で時間がない。コロナ禍で申請に時間をかけられないあなたのために用意しました。
「そんなこと言って申請には手間がかかるんじゃないの?」と思うかもしれません。
大丈夫です。
あなたが補助金を得るために行うべきことは大きく分けるとたった4つだけです。
1 補助金で購入したいもの、取り組みたいものを考える
2 自社の強み、弱み、業界の脅威、コロナの影響などを箇条書きでまとめる
3 この脅威を購入したもので好機に変える方法をまとめる
4 テンプレートに沿って内容を埋めていく
たったこれだけです。
しかし、どうしてもこれでは書けない。考えがまとまらないという方のために計画書を書く上で必要な分析方法などをまとめたレポートも用意しました。
本商品を活用して是非補助金を獲得してください。
・必ず採択を保証するものではございませんのでご注意ください
・商品はご購入確認できましたら遅くとも2日以内には納品致します
・商品納品後はご相談などのために1週間トークルームは開いておきます。その後正式な回答とさせて頂きます。その間に是非ご相談やご質問をしてください。
・申請書のご提出は事業主様、法人の担当者が商工会議所、商工会に郵送してください。
小規模事業者持続化補助金の本来の主旨は日本の小規模事業者に経営計画書を作成することで事業の成長に繋げて欲しいというものです。
補助金のための経営計画書という目的だけではなく、コロナ禍の状況でも事業を成長させるんだという強い意志を明確にするために作成をしてください。