■ささるプレスリリースを現役プロライターが作成します!
いま、効率的なPR手法として注目されているプレスリリース。かつてはPR会社や大手企業などメディアとパイプのある一部の人だけのツールでしたが、PRタイムスなどの配信サービスの登場で、誰でも手軽にプレスリリースを打てる時代になりました。
しかし、「プレスリリースってなに?」「何を書いていいのか分からない!」「書いているけど取材をゲットできない!」という人がほとんどです。
良いプレスリリースとは何でしょうか?
答えはたった一つ。
新聞や雑誌、テレビの記者・ディレクターに“ささる”リリースです。
“ささる”とは、それを読んで「記事や番組にしたい!」と思うこと。
では、どうすれば“ささる”プレスリリースを配信できのでしょうか?
それは、ささる側、つまりメディアの人間にまかせるのが一番です。
担当者は有名メディアで長年執筆するキャリア20年以上のベテランライター。何百通というプレスリリースに毎日接し、それを選ぶ人間なので「面白いプレスリリースとはなにか?」「どうすればメディアが面白いと思えるように書けるのか?」という”ささるポイント”が分かるのです。
■メディア視点でのフィードバックやアドバイスも受けられる
リリースしたい商品やサービスについてヒアリングし、どのように打ち出していくべきか切り口を相談しながら、最終的にA4サイズ2〜3枚程度のプレスリリースを作成、簡単に装飾、写真配置(※使用する写真はご用意下さい)したものを納品します。
■記事掲載につながることも⁉
担当者は現役のプロライターなので、添削したリリースの内容が、自らの執筆するメディア記事の主旨に沿うものと判断した場合、取材をお願いする場合があります。
●納期
カウンセリング(方向性確定)の翌日から初稿入稿まで最大中「5営業日」を頂戴します。例えば月曜日にカウンセリングした場合は翌週の火曜日、水曜日にカウンセリングした場合は翌週の木曜日が納品締め切り日となります。
(サービスの流れ)
●見積もり・カスタマイズ相談
ご購入者様のプロフィールや発信したい商品サービス、希望納期についてお知らせ下さい。
専門性等を判断します。可能でしたら以下の資料もご送付下さい。
・具体的な資料
・これまで作成したプレスリリース
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■方向性策定カウンセリング(30分程度)
ヒアリングが質疑応答により、作成するプレスリリースの方向性を策定します。
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■プレスリリース初稿の作成・入稿(通常A4を2〜3枚)
ヒアリングに基づいてプレスリリースの初稿を作成します。
(制作期間として1〜2週間いただきます)
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■修正依頼
初稿で修正したい部分をご指摘いただき、それを元に書き直します。
(修正は1回まで無料でお受けします。ただし、同意した方向性と全く違う内容の修正はお受けできません)
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■修正版・納品
修正したリリースをWordとPDFで納品します。
※ビジネス内容が公序良俗に反する、また継続作業が不可能と当方が判断した場合は、依頼をお断りする場合がございます。