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●動画の長さ 14分15秒
●動画の内容
○重心位置をキャッチしたグリップについて
○クラブヘッドの重心位置について
○重心位置をキャッチしたグリップ①
○重心位置をキャッチしたグリップ②
○重心位置をキャッチしたグリップの重要性について
今回は《重心位置がキャッチできるグリップ》です。
グリップといえば、オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、テンフィンガーグリップ、ストロンググリップ、ウィークグリップなど色々ありますが、重心位置がキャッチできるグリップはそのどれとも少し意味合いが違います。
何が違うかというと《握った時点ですでにボールがつかまりやすいグリップであるということ》です。
ということは、アドレスの段階で、右に曲がりませんように!右に曲がったらどうしよう…などという不安がかなり軽減されるということです。
不安があるときのショットと不安がないときのショット、どちらがナイスショットの確率が高いかといえば、それはもう周知のとおりです。
余計な不安がなくなれば、もっともっとコースに向き合えたり、もっともっと自分のスイングに集中できたりします。
そのために、グリップにある仕掛けをするんです。
重心位置をキャッチしているから大丈夫!という圧倒的安心感が生まれる、そんな仕掛けです。
これは決して難しいことではありません。でも、誰もがみな知っているようなことでもありません。知らなければこの先も知らないまま通りすぎていってしまうようなものかもしれません。
でも、これを知ることでゴルフが大きく変わる、そんなきっかけになる可能性が十分にあると思っています(もちろん、ボク自身もこの握り方②を実践しています)。
ということで今回は、どんなスイングタイプの方にもこのグリップの仕方を取り入れていただきたいと思い、2つの握り方をご紹介しています。
どちらも重心位置をキャッチできるグリップですが、その方法はそれぞれまったく異なりますので、2つの握り方を試していただき、ご自分のスイングにあった握り方を選んでいただけましたらと思います。
そして、ぜひこの機会につかまったボールを手に入れてください!
この動画が、みなさまのこれからのゴルフに貢献できましたら幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました☆
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