四柱推命と西洋占星学を統合して診断すると、見えなかったものが良く見えてきます。かたほうだけでは、ヒトの人生全般を診断するのはなかなか難しいです。
あまり知られていませんが、運命学には3線という概念があります。1線は紫微斗数、宿曜経、2線は四柱推命、3線は西洋占星学であり、今でも台湾などでは、統合した占術である星平会海がふつうに占いの現場で行われています。どういうときに、どの観点からヒトを診断する場合に、どの占術を使うのか? このノウハウをお教えします。納品はPDF書籍(25ページ)となります。活字になっている市販の書籍には書いてない内容です。というより、星平会海という占術の本はありません。3線という概念は、1線から2線そして3線になればなるほど、高次元のものを見るという意味であり、占術の上下を意味するものではありません。
当方の占い研究 40年の成果です。
四柱推命の基礎 西洋占星学の基礎 は勉強済みという方が対象です。すくなくとも、十干、通変星、日柱、月柱、天干、地支、星座、惑星、こういった単語を理解しているレベルでないとこのPDF書籍は、読むことが難しいです。
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