体に悪いものはだいたい心や脳に刺さる。だから婚外恋愛は楽しいという話。

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コラム
人が「楽しい」と感じる時はドーパミンやβエンドルフィンなどの快楽物質が脳内で精製される。

こいつらが分泌されると多幸感が得られる。
脳内麻薬なんて呼ばれたりする物質。

食べ物で言うと、糖とか脂を摂取するとこういう物質が出やすいと言われているが、科学的に根拠があるのかどうかはよく分からない。


でも。
味の濃いいぃー、
脂の多いいぃー、
塩分高めぇぇー、
なラーメンを食べている時。
間違いなく多幸感を感じているので、きっと脳内で快楽物質が出ているのであろう。


「デザート食べるのは自分へのご褒美」というのも、あながち間違っていない気がする。

カロリーが高いとか、塩分が高いとか、糖質が高いとか。体に悪いものはぜんぶ幸せに繋がっているように思う。
(極端な意見)


「体に悪いものは楽しい」。
これは食べ物だけに限った話ではなく、例えばギャンブル然りアルコール然りドラッグ然り。

何にせよ「良くないもの」は大体が楽しい。
※ドラッグはやった事ないが、きっと楽しいのだろう。


まっとうなものにはない、なんだか得体の知れない興奮がそこにはある。


こと恋愛においても同じように思う。
婚外恋愛はやっぱり楽しい。

なんなんだろう。
でも、コレについては別に悪いことしてるから楽しいっていうことじゃなくて、、

誰しもオモテの生活ではママとかパパとかの役割を務める必要があり、「本来の自分自身」がなんだかスッポリ抜け落ちてるような。

でも婚外で恋愛して、相手の人と対峙している時の自分は本来の自分で。
それは
「○○君のパパ/ママ」とか「◯◯にお勤めの◯◯さん」とかではなくて、純度100%の自分自身。

そういうのをさらけだせるというか、そういうのを見てくれるというか。
そんな関係性の人がそばにいるだけで満たされる。
と、僕なんかは思うわけです😁

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