経歴

職歴

  • 某大手流通業 1998年4月 現在

    ・商品本部 / 商品本部 商品開発部門 リーダー職 / MD・VMD・バイヤー 1998年4月 現在

    【経歴】 1998年 某大手流通企業に入社 2003年 同企業 商品開発関連部門 に着任 以降 商品開発関連業務に従事 【業務内容】 ・食品を中心に商品を開発  (絶対にあなたも食べたことのある「とある商品」の開発にも従事) ・開発した商品の販売プランの策定(マーケティング)を実施 上記に伴い「マーケティング」を得意としています。 【マーケティングとは】 「顧客が何を求めているか」 を探り、「商品自体の設計」から始まり、「価格」「見た目」 「販売チャネル」などを決め、「販売促進プラン」までを策定するお仕事です。 上記の行為は、商品が変わったとしても対応すべきことは同じです。 パンであっても衣料品であっても、、、 「ターゲットを誰に設定するか」「そのターゲットは何を求めているか」 を探るところ(顧客インサイトのリサーチ)から始まります。 その後、「その人たちが求めているものを形(もしくはサービス)の形にしますが、それだけでは たくさんは売れません。 その顧客に「どのようにその商品を伝えていくのか」が大事になります。 その「伝える内容」に「価格のこと」や「見た目のこと」や「実は原料にこだわっていること」 などが含まれるのですが、その「伝える内容」が「顧客の求めていること(顧客ニーズ)」に 合致していることが重要となってきます。 これは婚外恋愛においても同じです。 【婚外恋愛におけるマーケティング的アプローチ】 企業活動(商売)において、対象者は「顧客」となりますが、婚外恋愛においての対象者は 「恋愛相手」もさることながらそれよりもむしろ「自分」が重要な対象者となります。 まず「自分がどうなりたいのか」が重要です。 基本、婚外恋愛なのでご自身は結婚している前提のはず。 では、お相手の方とご自身は「どうなりたいのか」「どういう関係性でいたいのか」 の「ご自身のインサイト」を確認しましょう。 次に、お相手の状況が重要になっています。 お相手の方はそのあなたの「ご希望」に合意してくれるのか、そうでないのか、 はたまた 今はよくわからないのか。 お相手の方が「あなたのご希望に合意してくれている」のであれば  お幸せに! といった ところですが、そうでない場合はなんらかの対策が必要となってきます。 その対策もお相手の方が「あなたのご希望に明確に合意していない」のか、「お相手の 気持ちがよくわからない」のかによってもアプローチが異なってきます。 よって「お相手の方のニーズ」を探ることも重要になってきます。 「お相手の方は、あなたとどうしたいと思っているのか」を把握することで、あなたの ご希望を実現するための手法も変化します。 もちろん、「そんなのはわからない」という場合がほとんどです。 しかし、お相手の方が持つ価値観・日頃からのあなたとの会話・日々の行動 などより お相手の方が「どうしたいのか」「何を大切にして生きているのか」などは見えてくる ものです。 恋愛は相手があるものですので、自分がやりたいことばかり押し付けてもうまくはいきません。 しかし、相手の方にあわせてばかりいるのもまた、幸せな恋愛環境とはいえないと思います。 ご自身とお相手のことを様々な観点より推し量り、おふたりが最適な距離感や温度感で楽しく 日々の生活をすごせるようアドバイスするのが、ここでの私のお手伝いできることです。