こんにちは!なごみーなです。
ブログにまでと辿り着いてくださりありがとうございます。
前々回のお話のことなんですが・・・
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親戚の男の子のマッチングの件で母がやはりお友達の手前もあってか
その男の子に付き合ってみてもいいのにと言っていて
「普通」親同士も皆知っているし一番いいのにと言っていたけど・・・
母はこの「普通」という言葉をよく使うけれど、普通って一体
なんだろうと・・・
その人にとっての普通が他の人の普通にはならないと思うし
とは言っても母が言っていることもわからなくはないんですがね。
年齢のいっている人はそれなりに経験もあるので、あっていることも
多いし、見習うべきこともたくさんあると思います。
ただ今回の場合は人の気持ちもあるわけで、母がお見合いしたわけでもないし
こればかりは見守っていてあげてほしいなと思います。
ココナラさんのブログではないけれど他サイトのどなたかのブログで
親のいうことは絶対と思ってきたけれど、そうではないこともあったというような内容を書いていらっしゃるかたがいてなるほどな思いました。
子供も大人になり、他からの情報や知識などを備えてくるとあれ?
親から言われていたことって何か違うかもということもありますしね。
実際私も子供に言われたことがあります・・・その時はなんだか悲しかったけど、それはそれで仕方ないことですからね。
何度も言いますが母が全て間違っているというわけではないのですが
普通という言葉の乱用は控えて、人の気持ちを大切にしてほしいなというところです。