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苦労神話に惑わされないで。

みなさま、おはようございます。スピリチュアルカウンセラーのMariaです。 日本人は、、、 と一括りにしてしまうのは良くないのかもしれませんが、 苦労、とか、我慢 に美学を求めがちのような気がします。 確かに、一生懸命努力することは素晴らしいことですが、どこかで「楽をしてはいけない」という思いを無意識に持ってしまっていることはないでしょうか? ついつい、 苦労しないと、お金が手に入らない私さえ我慢すれば、何とかなる何の努力もしないで、幸せになってもいいのだろうか?今、辛抱すればいずれ良くなっていく といった具合に、苦労や我慢と幸せがセットになっていることはありませんか?  幸せになるために頑張ることはあっても、その過程で必ずしも苦しむ必要はないのです!苦労しないと幸せになれない、、、 と思い込んでいるので、そのような現実が目の前に用意されているだけなのです。 これが、 自分も楽しみながらどんどん幸せになっていく口笛私の幸せに苦労や我慢は不要ウインク  と自分に宣言した瞬間から、あなたは不必要な我慢や苦労から解放されますよ。  まずは、この苦労神話から解放されて、「楽してもいいよ」「楽しく幸せになれる」ということをぜひ覚えておいてくださいね。  みなさまにとって、今日も素晴らしい1日になりますように。Have a lovely day!
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FIRE(ファイア)を夢見てたあの頃

自分が何をやっても面白くない理由いつもの如く無駄な時間を垂れ流しながらYouTubeをみているとこんな動画に出会いました。そういえば自分も社会人になってすぐ…いや、なんなら学生時代からこんな人生になったらいいななんて思い描いておりました。もちろんその当時はFIREなんて言葉はなく早期リタイアなんてとんでもない、終身雇用で学歴社会でいい会社に入って骨をうずめろっていうのが正義の時代です。一番最初に考えたのが小学生時代(この時から働きたくなかった)日本は物価が高い、でも世界には物価も安い国があるならば日本でそこそこ稼いでそのお金を握りしめて海外で豪遊して一生暮らせばいいんじゃないか?(その当時の日本は)金利も高くなんなら利息だけでも暮らせるんじゃないか?小学生ながらに淡い夢でも見たのでしょう。その頃から自分の倹約生活は始まります。みんながお小遣いやお年玉などを散財して駄菓子屋で暴飲暴食をしファミコンソフトを買いあさる中、自分はひたすら貯金をし始めたのです。とにかくケチでした。自分のお金で何かをすることに全く快楽を覚えなかったのです。むしろ苦行まであります。社会人になるとさらにその傾向は顕著となり、こんなに嫌な思いをして働いて得た大事な賃金をわけのわからんことに使いたくない。自分の生命維持の為やある程度の見てくれを維持するのに使うのは仕方がないとしてとにかく給与のほぼ全額を貯蓄に回しました。その後自営業の真似事のようなものや仲間と事業をやったり紆余曲折を経てある程度の資産が形成されます。その運用益だけでも十分暮らしていけるめども立ちました。なんなら海外にわざわざ行かなくても日本だけで
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