洋服、お洒落、ファッションのコーディネートブログを毎日更新

記事
美容・ファッション

このブログで書いている内容は


1、お洒落な人たちのコーディネート提案の写真と説明を行っています
そのお洒落なコーディネートは何から成り立っているのか?

2、お洒落な洋服のコーディネートは「洋服の色の組み合わせ」と「着こなしのテクニック」の両方で成り立っていること

洋服の色の組み合わせはには後で詳しく説明する、「全身カラーコーディネート辞典」が必要です
着こなしのテクニック、つまり、「ファッションテクニック」はこれも、後で詳しく説明していますが、100通り以上あります
(ここでは、「ファッションテクニック」について重要なものだけを取り上げます)

3、毎日、更新しているブログの必要性

洋服の色の組み合わせ、つまり、「全身カラーコーディネート辞典」と着こなしのテクニック、つまり、「ファッションテクニック」
これら2つを具体的な人物のコーディネートを例に挙げながら説明しているのがブログです
ブログを読むことで、毎日、違ったコーディネート提案に触れることができます
さらに、微妙な色の組み合わせ方法や細かなファッションテクニックを知ることができます

4、まとめとして、お洒落なコーディネートには「全身カラーコーディネート辞典」が必要な理由

お洒落なコーディネートを完成させるためには、洋服の色の組み合わせと着こなしのテクニック、つまり、ファッションテクニックが必要です
中でも、難しいのが洋服の色の組み合わせです、なぜか?

・洋服の色の組み合わせを覚えるには膨大過ぎる量があります

・洋服の色の組み合わせを勉強するには、色の配色の勉強から始めなければならない、これも、膨大な時間がかかります

そこで、「全身カラーコーディネート辞典」が必要になります
「全身カラーコーディネート辞典」は、洋服の色の組み合わせが完成した画像が10000通り以上、集められています、この辞典から好みの色の組み合わせをセレクトするだけです
つまり、悩ましい洋服の色の組み合わせを一瞬にして解決する究極のコーディネートガイドです

以上4つの点からこのブログは成り立っています




コーディネート提案を掲載する理由

お洒落な人っていますよね
道端でも、電車の中でも目を引く存在です
でも、普通の人と何が違うのでしょうか?

それは、洋服のコーディネートが上手なんですね

詳しく見てみれば、お洒落な人は確かに洋服の着こなしが
全く違います

高い洋服であろうとプチプラな洋服であろうと
お洒落な人は服の合わせ方や小物の使い方が上手で、細部にまで気を配っています
例えば、シンプルなTシャツでも、アクセサリーや靴、バッグなどで個性を出すことができます
これらのアイテムの選び方や色の組み合わせ方が、全体の印象を大きく変えます

さらに、お洒落な人は自信を持って服をコーディネートしています

お洒落な人は、その自信が、ファッションに現れているのです

コーディネート提案では、お洒落な人のコーディネート写真を掲載し
個々の写真のコーディネートの説明を記述しています、参考にしてください



コーディネート提案


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ベージュと赤のコーディネートは、非常に洗練された魅力的な配色です
ベージュ色のゆったりとしたシルエットのトップスで、動きやすく、リラックスした印象を与えています
全体的にドレープ感があり、エレガントな雰囲気を演出

朱色に近い赤色のパンツ
朱色に近い赤色は特にベージュ色との相性は最高です
タイトなシルエットで、トップスのゆったり感と対照的に、スタイリッシュな印象を与えます
ロングネックレスで、赤いビーズと大きなペンダントが特徴
トップスのベージュと相まって、コーディネートに華やかさを加えています
ブレスレットも赤のブレスレットで、ネックレスとパンツと合わせると3か所に赤色を使い全体のバランスを取っています
もちろん、着こなしのファッションテクニックのルールとしての「1色を2か所以上で」をクリアーしています
ベージュは落ち着いたナチュラルな色で、赤は鮮やかで情熱的な色です
この二つの色を組み合わせることで、視覚的に非常に魅力的なコントラストを生み出しています
ゆったりとしたトップスとタイトなパンツの組み合わせはコーディネートの基本である、上を大きくして、下を細めるY型をしっかりと作っています
このコーディネートは、シンプルでありながら、色の使い方やシルエットのバランスが非常に巧妙ですね




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白いシャツは前ボタンをいくつか開けており、リラックスした雰囲気を醸し出すとともに、着こなしのテクとして首を長く見せる効果も発揮しています
鮮やかなオレンジ色のパンツは、ウエストがベルトレスタイプでハイウエストになり足を長く見せています
パンツの丈は短めで、足首が見えるデザインで夏らしさをアピール
ダークブラウンのローファーは、クラシックでありながらもスタイリッシュな選択で、全体のコーディネートを引き締めています
オレンジ色のフレームのサングラスをかけて、パンツのオレンジ色とマッチさせ、ファッションテクニックの1つ、1色を2か所以上で使用するルールを守っています
シャツのボタンを開け、袖をまくることでカジュアルさを演出しつつ、パンツとローファーでエレガントな要素を加える微妙なお洒落のテクニックが光ります
このコーディネートは、リラックスした雰囲気を持ちながらも、洗練された大人のスタイルを感じさせますね




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青色のチェック柄のスーツが特徴です
スーツは白色と青色のチェック柄で、ジャケットとパンツでスーツになっています
青色格子のスーツの下には明るいブルーのインナーがあります
この色はチェック柄のスーツと同系色で、全体を青色1色でコーディネートして、スタイリッシュな印象を与えています




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膝丈のライトベージュのロングコート
コートの下にはベージュのトップス
ボトムスには白いズボン
ウエストにはゴールドのバックルがついた白いベルト
洋服のコーデとマッチさせたライトベージュのハンドバッグ
足元にはトップに装飾があるライトグレーのフラットシューズを
ベージュ色と白色の組み合わせは、やはり、最高にオシャレですね




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ピンクのコート、白いジーンズ、ピンクのブーツ特徴としています
淡いピンク色と白色が綺麗なコーデを作り上げています
アクセサリーとしてゴールドのベルトとゴールドチェーンのハンドバッグが個性的です
全体的に、洗練されたスタイルで、色と素材の組み合わせが調和しています
素敵なコーディネートですね!




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白とベージュ色を基調とした洗練されたスタイルです
白いロングコートはボタンを外してラフ感を
ロングコートの下には白色のトップス、ボトムスはベージュ色のパンツ
この組み合わせは明るく、軽やかな印象を与えます
ゴールドバックルのベルトが軽い色調のコーディネートに対してコントラストを加えています
小さな白いハンドバッグはゴールドのチェーンでベルトのゴールドバックルと組み合わせています
白いスニーカーは全体的な明るいテーマに合ったアイテムですね
このコーディネートは、洗練された印象を持つスタイリッシュなファッションですね




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ベージュ色のトレンチコート、白いシャツ、白いパンツ、典型的なベージュ色と白色の2色の組み合わせです
ベージュ色と白色の組み合わせは、最高にマッチした色の組み合わせです
スタイリッシュで洗練された外観が特徴ですね
トレンチコートは軽くて快適で、ジャケットを着ると暑いが、悩むような、やや涼しい天候に適した着こなしです
シャツはパンツにきちんとインする所がファッションテクニックの1つです




色の組み合わせを表現する「全身カラーコーディネート辞典」の全体コーデのイメージはこんな感じ


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こげ茶色のベルトは明るい服装と対照的なアクセントを提供しています
足元にはこげ茶色の靴があり、ベルトと調和して統一感のあるルックを完成させています
ファッションテクニックの1つ、1色を2か所以上で使用するというルールを守っています




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青色のジャケットを中心に構成されています
ジャケットはダブルブレストで、大きなボタンが特徴です
ジャケットの下のインナーは青色のTシャツ、ボトムスには青色のデニムジーンズを穿いていますね
青色のジャケット、青色のインナーのTシャツ、ボトムスの青色のデニムと全体を青色の同系色でコーディネートを作り上げています
このコーディネートはシンプルでありながら、洗練された印象を与えていますね



洋服コーディネートは「色の組み合わせ」と「着こなしのテクニック」で完成



ファッションの世界は、常に新しいトレンドやスタイルが生まれる創造的な場所ですが、その中には確かな原則が存在します。

その一つが、洋服コーディネートは「色の組み合わせ」と「着こなしのテクニック」で決まります、ということです

では、「色の組み合わせ」は、考えてすぐにできる物ではありません
しかし、完璧な「色の組み合わせ」のガイドがあります、それが、「全身カラーコーディネート辞典」です
つまり、洋服の色の組み合わせイコール「全身カラーコーディネート辞典」と言うことです

さらに、洋服の色の組み合わせは出来上がっても、それをお洒落に着こなすには「着こなしのテクニック」が必要です、それが、「ファッションテクニック」です

まとめれば、お洒落な洋服コーディネートは「全身カラーコーディネート辞典」と「ファッションテクニック」で成り立ちます


例えば、春の明るい陽気を感じさせるコーディネートでは、明るい色合いのトップスに淡い色のボトムスを組み合わせたり、パステルカラーのアイテムを取り入れたりすることがおすすめされます。

また、冬のシックで落ち着いた印象を与えるには、濃い色合いのアウターにモノトーンのアイテムを合わせたり、ダークカラーの小物をプラスしたりすることが効果的です。

洋服のコーディネートを文章で書けば上の様になります、しかし、この文章のまま、コーディネートがイメージできるでしょうか?

たぶん、不可能だと思います、そこで「全身カラーコーディネート辞典」の出番です

洋服のコーディネートは、コーディネートするアドバイザーやコンサルタントによって全て違うものになります

コーディネートが人によって全て違うのは確実な理論が展開されていないからです

しかし、本当はしっかりした理論がコーディネートにはあります

それが、洋服の色の組み合わせです

洋服の色の組み合わせができなければ、洋服の全身コーディネートはできません


洋服の色の組み合わせ、つまり、「全身カラーコーディネート辞典」について


まず、「全身カラーコーディネート辞典」は、ファッションの鍵となる色彩の知識を提供する貴重な資料ということです

これには、季節や場面に応じた洋服の色の組み合わせが数多く掲載されており、その数は10000通り以上にも及びます

「全身カラーコーディネート辞典」は基本の色、モスグリーン色、こげ茶色、緑色、黄色、オレンジ色、ピンク色、赤色、青色、うぐいす色、ファンゴ色、茶色、グレー色、紺色、紫色、ベージュ色、白色、黒色といった17色から作りあげられています

17色、それぞれの色と相性の良い色をトップス、インナー、ボトムスの3か所に配色しコーディネートを色の組み合わせオンリーで作り上げたのが「全身カラーコーディネート辞典」です

洋服のコーディネートをトップスからスタートさせたい場合、インナーからスタートさせたい場合、ボトムスからスタートさせたい場合と3つのスタートラインがありますが、どのスタートラインからでもコーディネートを考えることができます

この辞典の特長は、洋服のコーディネートでいつも考えさせられる、色の組み合わせに着目していることです

同系色1色で作り上げる場合や2色で作り上げる場合、3色で作り上げる場合の3つのパートに対応しており、どのパートからでも好みの色の組み合わせを探しやすくなっています

「全身カラーコーディネート辞典」の場合は色の組み合わせが完成された画像が、1枚ずつWEBページに縦に並んでいます

そのため、WEBページをスクロールするだけで好みの色の組み合わせを直ちに探しあてることができます

具体的にはWEBページ上の画像の配置は以下の通りです(下の画像は、ほんの一部の例題です)

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これらのコーディネート例を見れば、好みの洋服の色の組み合わせに直ちに到達できることを理解することができますね

具体的には過去記事ですが

2023/10/25

ベージュ色は、相性の良い色が少ない色です、本当に組み合わせられる色は4色しかありません、あえて、黒色を入れて5色です
全部の色の組み合わせを集めても23通りしかありません


この記事を見れば「全身カラーコーディネート辞典」がどんなもので、どれだけ使いやすいか一目瞭然ですね


洋服のコーディネートを成功させるには色の組み合わせが必要不可欠です、しかし、1番、頭を悩ませるものでもあります、そこで「全身カラーコーディネート辞典」が如何に重要かはわかって頂けると思います



ですが、コーディネートは出来上がっても、それをお洒落に着こなすにはもう1つ必要な物があります
それが「ファションテクニック」です


着こなしのテクニック、つまり、「ファションテクニック」について


「ファッションテクニック」は、単純な色の組み合わせを、よりお洒落な着こなしにするための方法を与える物です


例えば、同系色を使ったコーディネートでも、異なる素材を組み合わせることで、斬新な着こなしに見映えするお洒落が創造されます

また、アクセサリーや小物の使い方も一定のルールがあり、ルールを守ることで手の込んだお洒落が出来上がります

ファッションテクニックは大まかに挙げても100通り以上が存在します

いくつか、ファッションテクニックの例を書き出してみましょう


1、大きなバッグを肩から掛ける、このテクニックは女性が良く使用するテクニックになります、顔の近くに大きなバッグがあるため相対的に顔が小さく見えます

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2、大きなアクセサリーを付ける、特にイヤリング、ピアスなど、ネックレスも大きければ大きいほど良いですね
顔の近くに付けるアクセサリーが大きいほど相対的に顔が小さく見えます

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3、胸のボタンを開ける、このテクニックは女性も男性も使用できるテクニックです、例えば、ブラウスやシャツのボタンを多めに開ければ胸の肌色が大きくなり、首に続いて、肌色が長く続く分だけ首が長く見える理論です

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4、靴、困ったときはベージュ色、コーディネートした洋服に何色の靴を合わせて良いか分からない時、特に女性の場合は、ベージュ色のパンプスを合わせれば足の肌色とパンプスのベージュ色が同系色のため、その分、足を長く見せる効果が生まれます

5、ダウンベストは、ジャケットの下に着るものではなく、ジャケットの上に着る物です
ダウンベストはダウンジャケットの袖がなくなったアイテムであり、通常は寒い時にジャケットの上に着るものです
ダウンジャケットをジャケットの上に着ることが一般的であるように、その袖がないバージョンであるダウンベストも、ジャケットの上に着るのが正しい着用方法です

6、女性は、ジャケットを肩から掛けるとよりエレガントに見えます
ジャケットを肩から掛けることで、洗練された雰囲気を醸し出すことができます
そのスタイルは、ファッション性や自信をアピールするだけでなく、レストランなどの公共の場で良い席に案内される可能性を高めてくれますよ

7、コーディネートの基本的なスタイルには、X型、Y型、逆Y型、そしてI型の4つがあります
それぞれのスタイルには独自の特徴があり、異なるシルエットを演出します
まず「X型」は、トップスが大きく、ウエスト部分で細くなり、ボトムスが再び広がる形です
これは、バランスの取れたシルエットを作り出し、ウエストを強調することで女性らしい曲線美を引き立てます
次に「Y型」は、トップスが大きく、下に向かってボトムスが細くなる形です
このスタイルは、上半身にボリュームを持たせ、下半身をスリムに見せる効果があり、スタイリッシュで洗練された印象を与えます
「逆Y型」は、トップスが小さく、ボトムスが広がる形です
これにより、下半身にボリュームを持たせ、個性的で大胆なシルエットを作り出すことができます
最後に「I型」は、トップスからボトムスまで一直線に細くなる形です。このスタイルは全体的にスリムでシャープな印象を与え、シンプルかつ洗練されたコーディネートです、洗練されたモダンなスタイルを実現します
これらのスタイルは、それぞれ異なる魅力を持ち、適切に取り入れることでファッションの幅が広がります。体型やシーンに応じて、これらの基本形を活用することで、より魅力的なコーディネートを楽しむことができます

8、コーディネートする洋服の色のトーンを合わせる
洋服のコーディネートで色のトーンを合わせるとは、明るい色や暗い色、そして鮮やかな色や控えめな色のバランスを調整することです

明るい色は軽やかで明るい印象を、暗い色は落ち着いた印象を与えます
鮮やかな色は目立ち、エネルギッシュな印象を与えますが、控えめな色は柔らかく洗練された印象を作ります

例えば、明るいパステルカラーのトップスに対し、暗い色のボトムスを合わせると、全体のバランスが崩れ、まとまりのない印象を与えます
また、鮮やかな色を複数取り入れると、目立ちすぎて派手なコーディネートになりがちです
これに対し、トーンを合わせたコーディネートでは、色の明るさや鮮やかさが調和し、統一感が生まれ、スタイリッシュな印象を与えます



ファッションテクニックの例として8つ程、挙げましたが、上にも書いたようにファッションテクニックは100通り以上あります

ファッションテクニックを駆使すれば、同じ色の組み合わせのコーディネートでも、印象を大きく変えることができ、よりお洒落な着こなしになります


「全身カラーコーディネート辞典」と「ファッションテクニック」を駆使すれば、ファッション雑誌やファッションアドバイザーの意見などに左右されることなく、自分自信でお洒落な着こなしを作り上げることができます



毎日のブログについて


洋服の色の組み合わせを網羅した「全身カラーコーディネート辞典」と着こなしのテクニック、つまり、「ファッションテクニック」

これら、両方を具体的な人物のコーディネートを例に挙げながら説明しているのがブログです

そのブログは毎日、書かれています

ブログを毎日読むことで、新しい着こなしのアイデアを常に得ることができます
他の人々のスタイルを見て学び、自分のクローゼットの中のアイテムを新しい方法で組み合わせることで、自信を持ってお洒落を楽しむことができます
そして、日々のファッションの、自分らしいスタイルを見つけましょう



ファッションのコーディネートブログを毎日更新



この、毎日のブログさえあれば、ファッション雑誌やアドバイザーに頼る必要はありません


2024/06/09

「夏には白色Tシャツよねー」

「白色は何色とも合うし、便利よ」

そうですね
やっぱり、夏は白色がほとんどになりますね

「本当は、白色は
何色と合わせればベストなの?」
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2024/06/08

「茶色って、何色が合うの?」

「茶色はコーデが難しいわね」

「茶色のパンツ、買ったのよ」

そうですね

茶色と相性の良い色は
白色、黒色合わせて11色ありますよ

「えっ、11色、どんな色があるの?」
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2024/06/07

「シニアになって、思うんだけどー」

「お洒落に見せるコツってないかしら?」

そうですね
全体のコーディネートに
一箇所でも明るい色を取り入れると
すごく効果的ですよ

「どんな感じで取り入れたらいいの?」
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2024/06/06

肩を出す形のオールインワンの洋服は

着こなしのテクニックでカジュアルにも

エレガントにも着こなすことができます
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2024/06/05

「夏に赤色のパンツどうかしら?」

「少しは、派手にしたいのよ」

良いですね

お洒落は、目立った方が良いですよ

赤色との組み合わせなら
お勧めで簡単な色合わせがありますよ

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2024/06/04

「Tシャツとパンツ
シンプルな着こなしが好きなのよ」

「今日も白色Tシャツに
ベージュのパンツなんだけど」

「少しはお洒落しないと、ダメよね」

いえいえ、そんなことはありませんよ

白色とベージュ色は
最高にキレイな組み合わせですよ

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2024/06/03

初夏のジャケット生地の定番と言えば

シアサッカー生地

中でもストライプのシアサッカーは
定番中の定番と言っても良いですね

ストライプのシアサッカーのジャケット

着こなし、色の組み合わせは?





2024/06/02

「黒色と白色の柄物があるのよ」

「何と組み合わせればいいの?」

黒色と白色の柄物は
遠くから見れば全てグレー色です

グレー色と考えて組み合わせればOK?

ところが、黒色と白色の柄物は
普通の柄物の組み合わせでは
あまりお洒落になりません






2024/06/01

「赤色ジャケットかー」

「派手だよね」

「勇気いるよ」

なかなか、見ませんよね

目立ちますよ

モテますよ

「他にないの?」

では、白色ジャケット

これも、なかなか、見ませんよ

「どちらかと言えば白かな?」





2024/05/31

「黒色とグレー色の服ばかりあるのよ」

「違う色を入れるとコーデに悩むから」

「コーデが暗いわよね」

いえいえ、そんなことはありませんよ

黒色とグレー色の2色の組み合わせは
シックでエレガントな着こなしになりますよ

「そうなの?」





2024/05/30

黒色はどんな色とも相性抜群です

持っている黒色のレザーのブルゾン

持っている洋服だけで着まわしてみました





2024/05/29

「クールビズでプリントのブラウスとか
ワンピOKなんだけど」

「何色と合わせればいいのか
分からないのよ?」

「逆にスーツのほうが悩まずに済むのよ
暑いけど?!」

夏になると、増えますよね
プリント物の洋服

クールビズに限らず、ONでもOFFでも
あちらこちらで見かけるようになりますね





2024/05/28

「夏でも羽織物、いるわよね」

「冷房、最強な所あるし」

そうですよね

かといって、普通の羽織物では
物足りないですよね

女性専用になるかもしれませんが
夏の羽織物に最高の素材がありますよ

「えっ、どんな素材?」





2024/05/27

洋服のコーデは、2色のコーデが普通です

3色を使用してのコーデは
お洒落になりにくいんですよ

それに、3色コーデは複雑すぎます

1つでも色を間違えれば
全体が崩れてしまいます

ところが、いるんですね?





2024/05/26

大人女子のジャケット、ウエストのクビレが重要です!


大人の女性がジャケットを着る際にウエストのくびれを強調することは、美しいシルエットを作り出すための重要なポイントです
ウエストのくびれを引き立てるジャケットスタイルをいくつかご紹介しますね



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白色のジャケットと黒いパンツは、シンプルでクラシックな組み合わせで、洗練された印象を与えていますね
ブーツの選択: 黒いブーツが、足元を引き締めています、ブーツは季節に合わせて選ぶことで、スタイリッシュなアクセントになりますよ
このコーディネートは都会的で、シンプルでありながら洗練されたスタイルを持っていると言えるでしょう





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ファンゴ色のチェック柄のジャケットと、それに合わせた同系色のファンゴ色のパンツ
ファンゴ色のジャケットは相当にウエストがクビレていて、大人の女性を感じさせます
全体をファンゴ色でまとめ上げた、お洒落なコーディネートです





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こげ茶色のジャケット、モスグリーン色のパンツ、そしてこげ茶色のブーツの組み合わせは、美しいカラーコーディネートを表現しています、ジャケット、ブーツ、ハンドバッグの色の調和が目を引き、モスグリーン色のパンツが対照的な要素となっています
さらに、パールのネックレスをアクセサリーとして取り入れることで、全体のコーディネートに洗練された印象を与えています
このコーディネートのポイントは、色のバランスとアクセサリーの選択です





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黒色とグレー色の組み合わせはクラシックで、どんなシーンにも合う選択です
ブラックのジャケットとグレー色のジーンズは、単純な着こなしですが、黒色とグレー色で大人感を演出しています
ジャケット、ジーンズのフィットが体にぴったりとしていて女性らしさを強調しています
全体のシルエットのパツパツ感が最高のコーディネートですね





2024/05/25

「こげ茶色のパンツ、上は何色がいいの?」

こげ茶色は相性の良い色を
白色、黒色も入れれば14色持っています

「14色も、あるから、悩むのよ」

「少しは、キレイな色と合わせたいわね」

そうですね

誰もが1番組み合わせている色を
選んでみては、いかがですか?

「それ、何色なの?」





2024/05/24

イタリア人のお洒落さんは

若者からシニア世代まで

服の色使いが非常に鮮やかですよ





2024/05/23

「今の時期、ON、OFFで使える
恰好ってないかしら」

ありますよ
ブラウスとロングスカートです

「どんなコーデになるの?」





2024/05/22

「パステル色の洋服、多いよねー」

「販売されている洋服は
ほとんどがスモーキーな色よ」

そうですよね、日本は特にパステル色が
なぜか、多いですよね

「パステル色にトーンを合わせて
洋服を全部揃えるのは無理よ」

でも、パステルに鮮明な色を合わせると
コーデがおかしくなりますよ





2024/05/21

「ねー、ベージュ色と合わせる色って
3色だけなの?」

そうですね

ベージュ色と完璧に合わせられる色は
赤色、青色、白色の3色だけですね

「少ないわよ、着まわせないじゃない」

そうなんですよね

そこで、少し強引な
組み合わせになりますが

1つだけありますよ




2024/05/20

快適さとおしゃれを両立する方法

部屋着と言えば、リラックスできることが最優先ですが、それだけではありません
どんな格好でもOKという自由さがある一方で、色の組み合わせに少し気を配るだけで、部屋全体の雰囲気が明るくなり、生活に充実感と活気がもたらされます

トレーナーとデニムの定番コーデ

今の時期、特におすすめなのがトレーナーとデニムの組み合わせです
このスタイルは、シンプルでありながらもカジュアルな魅力があり、どんなシチュエーションにもマッチします

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色の組み合わせを表現する
「全身カラーコーディネート辞典」の
全体コーデのイメージはこんな感じ

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色の組み合わせに注目

部屋着の形やアイテムにはあまりこだわらないとしても、色の組み合わせは非常に重要です
特に、黄色やオレンジなどの明るい色を取り入れると、部屋全体がぱっと明るくなります

家庭の雰囲気を一気に明るく、元気にしてくれますよ

例えば、黄色のトレーナーにデニムを合わせると、非常に爽やかで元気な印象を与えます

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色の組み合わせを表現する
「全身カラーコーディネート辞典」の
全体コーデのイメージはこんな感じ

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オレンジ色のアクセントを取り入れたクッションやブランケットを追加すると、さらに明るさが増し、リビングルーム全体が華やかになります


部屋着は、形やアイテムにあまりこだわらなくても、色の組み合わせを工夫することで、家庭全体の雰囲気を大きく変えることができます

黄色やオレンジなどの明るい色を取り入れることで、生活に充実感と活気がみなぎり、毎日を楽しく過ごすことができるでしょう

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色の組み合わせを表現する
「全身カラーコーディネート辞典」の
全体コーデのイメージはこんな感じ

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リラックスしながらもおしゃれを楽しむ部屋着コーディネート、ぜひ試してみてください




2024/05/19

「前はよくありましたよね」

「ベルトレスパンツ
何でなくなったでしょうね?」

そうですね

この頃はあまり見かけないですよね

でも、これからの季節




2024/05/18

「ベージュのパンツには
上は赤色でOKなのよね」

はい、赤色でOKですよ

ただ、厳密に言うと赤色の中でも
少し違った赤色が、よりお洒落です

「少し違った赤色って?」





2024/05/17

「見つけたら、買いって」

「どんな洋服なの?」

「アイテムは何?」

洋服の形の事ではありません

そして、アイテムでもありませんよ





2024/05/16

「ワンピだけじゃ、ちょっと」

「パンツ穿いちゃうわね」

前開きのワンピなら
スプリグコートの代わりになりますからね

でも、便利さから気軽に羽織ったワンピ

意外とインナーやボトムスと
色の組み合わせが出来てないとか?




2024/05/15

「春夏、こげ茶色、ダメなの?」

「こげ茶は合わせる色が多くて
便利だったのに」

そうですね

春夏は、やはり明るい色が良いですよね

そこで、こげ茶色ではなく





2024/05/14

「緑色のトップス、買いたいんだけど」

「綺麗な緑色はチョット?」

そうですね
少し緑色のトーンを落としたいですね

その方が落ち着いたコーデになりますよ

ここで注意が必要です





 2024/05/13

「今の季節、何色を着ようかしら?」

初夏は、やっぱり紫色の洋服が映えますよ

「紫色ねー、コーデに悩むわね」

そんな時には
同系色、1色のコーデか
白色を組み合わせた
2色のコーデが簡単ですよ




2024/05/12

「ワンピって、エレガントねー」

そうですね、肩の出ているワンピなら
ちょっとしたパーティーに
着ていけますから





2024/05/11

「茶色をうまく着こなす人は
お洒落な人が多いって聞くけど?」

「茶色、着たことないけど、どうなの?」

そうですね

茶色を上手く着ている人は
見かけませんよね

だいたい、茶色の洋服を見ませんよ

「そうね、だいたい、紺、グレー
ベージュがおおわよね」




2024/05/10

「赤色と紺色が
完璧な組み合わせじゃないの?」

そうですよ

赤色と紺色の組み合わせが

ベストな組み合わせですよ




2024/05/09

「お尻が気になるのよ」

「どうにかしたいのよね?」

「お尻の大きさが関係ない
アイテムってないの?」

ありますよ

それも、大人女子は絶対に持つべき
最強のアイテムが!




2024/05/08

「セールでお値打ちだったのよ」

「買ってから思ったんだけど
いったい何色なのかしら?」

ですね、この柄パンは
コーデが難しいですよ?




2024/05/07

「派手だけど、買ったわよ
黄色のトップス」

「超お洒落なコーデしたいわね」

黄色は白色、黒色を除いて
相性の良い色を10色持っています

その中でもキレイなコーデになる
2色を紹介しますね


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過去記事 2023/06/18

イタリア人大好きなこげ茶色、何色と?、絶対的に白色との2色の組み合わせコーデが最高

イタリア人が大好きなこげ茶色の洋服に最適な色合わせについて。

彼らは、白色が絶対的に最高の組み合わせだと信じています。

こげ茶色と白色の組み合わせは、洗練されたスタイルやクラシックな魅力を
かき立てます。

1、こげ茶色のジャケットとパンツにインナーに白色のシャツを合わせると、洗練された印象を与えます。
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.
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2024/05/06

カジュアルで楽なコーデが良いですよね

「やっぱり、楽と便利が一番ね」

「でも、部屋着に見られるのもねー」

「そんな、万能なコーデ、無いわよね?」

いえいえ、ありますよ



2024/05/05

「週末は海の近くのホテルに泊まって
バカンスを楽しむわ」

良いですね!

所で何を着ていきます?

「えっ、何でもいいんじゃないの?」

うーん、TPOがあるんですね

「そうなの、TPOがあるんだ?」



2024/05/04

「千鳥格子のジャケットなんだけど」

「何色と組み合わせるのかなー?」

まずは千鳥格子のジャケットの

写真を見てみましょう



2024/05/03

「ファンゴ色って、よく聞くけど」

「ファンゴ色ってどんな色なの?」

ファンゴはイタリア語では泥という意味です

いってみれば泥色ですね

「よく分からないわね」




2024/05/02

「柄物のパンツ、欲しいのよね」

「トップスは柄物、持ってるけど
パンツとなると、どんな柄がいいの?」

そうですよね

トップスの柄物は
皆さん持っていますよね

しかし、パンツとなると
なかなか経験がないですよね




2024/05/01

オール黒色の着こなし

特に女性にはお洒落なコーデですよね

「お洒落なんだけど、喪服に見えるのよ」

そうですね

女性の場合、男性と違って
喪服は黒色のスーツと言う
決まりが無いですからね




2024/04/30

「冬は紺色とグレー色ばかり着たなー」

「紺色とグレー色ばかり
販売されているから、そうなるよ」

「かといって、慣れない色は
コーデに悩むしなー」

コーデに悩むかもですが
爽やかな色はいかがですか?




2024/04/29

「ワンピって、コーデに悩まないから楽よ」

「ただ、毎日、同じワンピじゃねー」

同じワンピ、着まわせますよ

「えっ、どうやって?」




2024/04/28

洋服コーデの基礎知識として

学ばなければいけないものや

覚えなければいけないものが

たくさんありますよね

例えば簡単なレポート調に書けば
こんな感じ




2024/04/27

暖かくなると、着こなしも変わりますよね

「ブラウスだけでもいいぐらいよ」

「でも、どんな洋服が良いの?」

「色は?」

「お洒落な着こなしは?」

そうですよね




2024/04/26

「普通のジャケパンコーデじゃ、
お洒落感が足りないんだよなー」

分かりますよ、普通に着こなしでは
お洒落に見えませんよね

そこで、ファッションテクニックです




2024/04/25

「着こなしの最後はいつも悩むのよ」

「悩むのはインナーなのよ」

インナーの色ですか?

色なら「全身カラーコーディネート辞典」
で簡単にわかりますよ

「色は分かるのよ」




2024/04/24

「ベスト、あるけど、着ないわね」

「どう着れば良いか、分からないのよ」

そうですね、例えば、ロングベストなら
羽織物の感覚でコーデできますけど

普通のベストとなると、悩みますよね

「そうでしょうー」




2024/04/23

購入はしたけど

なかなか、お洒落に
着こなせないアイテム

有りますよね

「有るわよ!」




2024/04/22

誰も見たことのない
スーパーアイテムがあります

「どんな洋服なの?」

単純明快なアイテムですよ

簡単なコーデ、1色の着こなし

コーデの悩みなし

着ればエレガント

お出かけ着には最高




2024/04/21

「もう、暗い色の洋服、着たくないわね」

そうですよね

暖かくなりましたからね

「でも、明るい色は色で
コーデに悩むわね?」

いい方法がありますよ




2024/04/20

「春は春でお洒落に着こなしたいわね?」

「でも、どんな洋服を着ればいいのか」

「センスがないから分からないのよ」

自分にはセンスないからと
諦めないでくださいよ




2024/04/19

「春は明るい色が着たいわね」

春と言えば桜ですよね

桜と言えば、やはりピンク色ですよね

「ピンク色のブラウスなんか良いわね」

ピンク色と赤色のコーデ

いかがですか?




2024/04/18

「ジャケット1枚だと、まだ寒いよ」

「ベストを下に着たいんだけどなー」

「素材が違うんだよなー」

大丈夫ですよ、素材は関係ありません

「そうなんだ、素材が違ってもいいんだ」

「でも、どうコーデすればいいのかなー?」




2024/04/17

「オレンジ色のブラウス、買ったけど」

「何色と合わせればいいの?」

「派ですぎたかしら?」

いえいえ、そんなことはありませんよ

どうせなら、もっと目立った
コーデにしましょうよ




2024/04/16

「春には、ベージュ色、着たいわね」

「何色を合わせれば良いのかしら?」

「今までは、どんな色とも合うと思って
着てきたけど、本当はどうなのかしら?」




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過去記事 2023/05/30

イタリア人のお洒落さは何処から? 

イタリア人のお洒落さは、さまざまな要素から。


イタリア人は、ファッションを通じて自己表現することを重視しています。

彼らはトレンドにとらわれるのではなく、自分自身のスタイルや個性を尊重し、個々の好みやセンスを生かし、自由な発想でファッションを楽しみます。

イタリア人のお洒落さは、彼らのマインドセットと自信からも生まれています。
彼らは自分自身を大切にし、ファッションを通じて自信を持った表現をします。自分が良く見えているか?や他人からの評価よりも、自分自身が自分のスタイルに満足し、快適に感じることに重点を置きます。

彼らは洗練されたスタイルや上品さを重視し、シンプルながらも洗練されたコーディネートを楽しむ傾向もあります。

その他のバックグラウンドとして、イタリアは長い間、ファッションの中心地として知られてきました。

イタリア文化には美意識とエレガンスさが根付いており、
それがファッションにも反映されています。

イタリアには世界的に有名なファッションブランドが多くあり、イタリアのデザイナーは独自のスタイルや洗練されたデザインを提供しています。

イタリアのファッションは、品質に重点を置いています。

素材の選択や縫製の技術にこだわり、細部まで丁寧に仕上げられた製品が多いです。このこだわりは、洋服やアクセサリーの高品質さや耐久性に反映されています。

これらの要素が組み合わさって、イタリア人のお洒落さが生まれています

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2024/04/15

「ブラウスだけだと寒いのよ」

「でも、ジャケットは堅苦しいし」

「今の時期、どんな格好をすればいいの?」

悩みますよね
でも、簡単な着こなしがありますよ




2024/04/13

「これが常識って言われてもねー?」

「無理よ、下に何か着るわよ」

そうですよね

日本ではベストの下には何か着ますよね

それどころかベスト着ませんよね




2024/04/12

「流石に上下黄色は出来ないなー」

「凄い派手だよ」

いやー、無理がありますよね

でも、黄色は良い色ですよ

組み合わせる色がシックなら
キレイなコーデが出来上がりますよ




2024/04/11

「新しい洋服、欲しいのよね」

そうですよね

新たな春物、欲しいですよね

「本当は、洋服、たくさんあるのよね」

洋服をたくさんお持ちなら
全ての洋服と着まわせる
洋服を買えば良いんですよ




2024/04/10

今年の春、あなたはどちら?

派手にコーデする?

それとも、シックにコーデする?

「私は派手なコーデにするわね」

いいですね!

春と言えばやはりピンク色ですかね?

トップスの羽織物をピンクで
コーデを考えましょうよ




2024/04/09

「春には、ジージャン欠かせないわよね」

「でも、コーデとなると悩むのよ」

「ジージャンってお洒落に着こなすの
難しいのよね」

そうですね

ジージャンはシンプルが故に
少し間違えればダサくなりますね




2024/04/08

「春の着こなしって、どうすればいいの?」

「ブラウス1枚じゃ寒いし」

「厚手の物はもう着たくないし」

そうですよね
春には春らしい格好がしたいですよね

そんな、春らし着こなしに
ピッタリなアイテムがありますよ




2024/04/07

「デニムに合わせたいのよ」

「合わせるの、何色がベストなの?」

デニムは青色ですね?

「そうよ、濃さは色々あるけどね」

分かりました

青色デニムに合わせる春色の
推しは3つありますよ




2024/04/06

「スエットのまま出かけたいわー」

「そう言う訳にもいかないわね」

そう言う訳に行きますよ

「えっ、いいの?」

良くはないですけど
方法はありますよ

「教えてよ」




2024/04/04

あなたは、女性にモテる秘訣は
何だと思いますか?

顔?スタイル?
もちろん外見も大切ですよね

でも、どんなにカッコよくても
ダサイ着こなしではモテません

そう、あなたの魅力を引き出すのは
【ファッション】なんです




2024/04/03

「春は目立ちたいね」

「何色の洋服なら目立つかなー」

「やっぱ、ジャケパンコーデがいいなー」

緑色のジャケットはどうですか?

誰も着ていませんよ

絶対、目立ちますよ




2024/04/02

「無理よ、このコーデ」

「出来ても外出できないわよ」

そうですよね、派手ですよね

このコーデイタリアに15年いても
2,3回しか見てないですよ




2024/04/01

「旅行には何を着てけばいいの?」

旅行は道中が疲れないよに
ラフな格好が良いですよね

「TシャツとデニムとかでOKよね」

はい、OKですよ

でも、1つだけ絶対に
着て行って欲しい物があります



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過去記事 2023/05/27

イタリア人と比べた日本人の洋服のコーディネート

イタリア人と比べた日本人の洋服のコーディネート、一番変わってる所は何?
一部の日本人は洋服のコーディネートにおいて色の組み合わせに苦手意識を持っているような?
これは、日本のファッション文化や美意識に影響を受けている可能性があるのでしょう。
.
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2024/03/31

「春よね、爽やかなお洒落したいわね」

そうですね

キレイな色と組み合わせができる
色が良いですね

「そうね、出来たら、着まわしたいわね」




2024/03/29

「店員さんが推すから、買ったわよ」

「緑色のパンツ、派手よね」

「どんな洋服にも
合いますよって言われたけど」

「どんな洋服と合わせればいいの」

洋服のコーデは色の組み合わせが元です
色の組み合わせさえ分かれば
コーデは出来上がります




2024/03/28

「ピンク色が着たいわね」

「春っぽいコーデにしたいし」

「何色と合わせればいいのかしら」

合わせなくて大丈夫ですよ
ピンク色1色コーデにしましょう

「上から下までピンクなの?」




2024/03/27

「部屋着のまま、出かけたいー」

「着替えるの、面倒なのよ」

「そのまま、台所もできると最高」

「ないわよね?」

ありますよ




2024/03/26

「普通なのよねー」

「この赤色のセーター」

「スカートでもパンツでも
何と合わせてもお洒落にならないのよ」

「赤色だから
もっとお洒落になると思ったのに」

「買って、損したー」




2024/03/25

「何を着ればいいんだー?」

「お洒落って、難しなー」

そうですよね、悩みますよね

「派手な色を着ればいいのかなー?」

派手な色は色の組み合わせで
また、難しい点がありますよ




2024/03/24

「こんな着こなし見たことないわ」

「凄く、お洒落よね」

そうですね、なかなか見ませんね

ファッションテクニックでも

最高峰の技ですよね




2024/03/23

「部屋ではいつも、Tシャツとスエットよ」

「これで、ママ友にランチに
誘われると、大変なのよ」

「大至急、着替えるけど、悩むわよ」

それ、ファッションテクニックで

すぐに解決しますよ




2024/03/22

こんにちは
ファッションアドバイザーの
「とおる」と申します

こちらのページをご覧のあなたは
ファッションにご興味をお持ちで
美意識が高い方だとお見受けします

実は私も、ファッションが大好きです!

イタリアでは15年以上洋服の研究をし
【全身カラーコーディネート辞典】を開発




2024/03/21

イタリア製のタイトスカート

ちょいモテおやじの
お店ではいてもらった

「無理よ、パツパツ」

「歩けないわよ」

そうですよね




2024/03/20

「彼女、ほしいなー」

「どうしたら、カッコよくなれるんだー」

「イケメンじゃないしなー」

諦めないでくださいよ

お洒落になれば、周りの女性の
見る目が変わりますよ

いわゆる
雰囲気イケメンになればいいんです!




2024/03/19

「グレーの洋服なんだけど
バッグやマフラーは何色が良いの?」

「いつもは黒色のバッグ持つんだけど」

そうですね、だいたい皆さん
黒色のバッグと黒色の靴になりますね




2024/03/18

「グレーと黒の服がたくさんあるのよ」

「コーデ、地味すぎるかしら」

いえいえ、そんなことはありませんよ

色の組み合わせ次第で
エレガントでシックな
着こなしになりますよ

「どう、組み合わせるの?」




2024/03/17

「この緑色のブルゾン、断捨離ね!」

「派手過ぎるのよね」

「コーデが全く分からないし」

ちょっと待ってください

洋服のコーデは色の組み合わせが元です

色の組み合わせさえ分かれば
コーデは出来ますよ




2024/03/16

「デニムが便利よねー」

「洗濯機で洗えるし」

「ラフな扱いしてもOKだし」

「でも、エレガントな
着こなしは無理よね」

「カジュアルな合わせしか分からないし」

待ってください

デニムでエレガントに着こなす方法は
色々とありますよ




2024/03/15

「ブラウス、トレンドで
やたら大きいのよ」

「若い子ならいいけど、大人にはねー」

「どうやったら着こなせるの?」

「長いのよ、膝までくるわよ」

大きくて、丈の長いブラウス

なるほど、トレンドですよね




2024/03/14

「平凡なんだよなー」

「見映えしなよなー」

「グレーのスーツと紺色のコート」

「Yシャツは白色だし」

「これじゃあー、モテないなー」

諦めないでくださいよ
いくらでも方法はありますよ




2024/03/13

「店員さんに
モテ男は必須よって言われたんで」

「エルメス風のスカーフ、購入したよ」

それは、良い買い物ですね

モテファッションには欠かせない
アイテムですよ

ビジネスならネクタイでOKですけど

OFFまでネクタイでは味気ないですよね




2014/03/12

「春よね、また、コーデに悩むわよ」

「トップスに、明るい色、着たいけど」

「そうなると
インナー、ボトムで悩むのよ」

ではでは、先にインナー、ボトムスの
色を決めちゃいましょう

「それで、どうなるの?」




2024/03/11

「みんな着てるわよ、ジージャン」

「何と合わせればいいの?」

「前のブログでエレガントなパンツと
合わせるとキレイなコーデになると
書いてあったけど」

「他に合わせるアイテムないの?」




2024/03/10

「春はアウターに何を着ればいいの?」

「毎年、新しい洋服が出て
分からなくなるのよ」

「基本的なアウターって
決められないの?」

春に必要なアウター決められますよ

基本的には3つのアイテムに絞り込めます




2024/03/09

「冬に、出来ないなー」

「いくら、お洒落とは言え」

「寒すぎるよ」

そうなんですよね

マフラーは普通

首元から風が入らないように
巻きますよねー

「そうだよ」

ところが、お洒落のためなら




2024/03/08

「黒、グレーのコートはあるのよ」

「次に買うコートは明るいのがいいわね」

「ベージュのコートかなー?」

いえいえ、もう1つレベル上げませんか?

「えっ、どんなコートがいいの?」

あまり、誰もが着ていない

柄物のコートが良いですよ

お洒落感がアップしますよ




2024/03/07

「ポロの襟が収まらないなー」

「ジャケットとポロは無理か?」

そうなんですよね

ポロシャツの上にジャケット

ポロシャツの襟がしっくりこないですよね

「やっぱり、シャツに変えようか?」

いやいや、待ってください

あるんですよ
ファッションテクニックが




2024/03/06

「茶色のセーターがあるんだよなー」

「ジャケットパンできめたいんだけど」

「何がいいかなー?」

洋服のコーデは色の組み合わせが元です

色の組み合わせさえ分かれば

コーデは出来上がります

後は色に合わせて
本物の洋服を選ぶだけです




2024/03/05

「春は、ブラウス、1枚着よね」

「ダイエットしないと」

「体系隠すブラウス、買おうかしら」

いえいえ、全くそんな心配はいりませんよ

それどころか、逆ですよ

「逆って、どういうことなの?」

逆なんですよ

ブカブカのブラウス、シャツの方が
より太って見えますよ




2024/03/04

「洋服が黒、グレーばかりなのよね」

「派手な色の洋服は勇気がないし」

「暗い色のコーデ、なんとかならないの?」

なりますよ

派手な色のバッグをプラスするだけです

「バッグなら派手でもいいわね」

ここで、もう1つテクを入れましょう




2024/03/03

「緑色パンツ、派手よね」

「コーデ、難しそう」

「私には無理よ」

そんな声が聞こえて来そうですね

ところが、全く逆ですよ

緑色ほど、コーデがしやすく

便利で着回しの効く色は

なかなかありませんよ




2024/03/02

「ウールのコート、もう終わりよね」

「でも、コートなしだと寒いのよね」

「今の時期、何を着ればいいの?」

季節の境目は着る物に困りますよね

「そうなのよ」

「それに、ON、OFFもあるし」

それらすべての条件をクリアーする
洋服がありますよ




2024/03/01

「フレアースカート、きまらないのよ」

「ジャケットは合わないかしら?」

「難しのよね」

そうなんですよ

フレアースカートとジャケットのコーデ

難しいんですよ




2024/02/29

「グレーのスーツのジャケットだけ
別に使えないのかな?」

「少し、着回しも考えたいんだよ」

すると、グレー色のジャケットを使った
ジャケパンコーデがいいですね

「モテファッションがしたいんだよ」

「少しは目立たないとね」

「どうしたらいい?」




2024/02/28

「紫色のコートがあるの」

「何色と合わせればいいの?」

「紫色なんか買わなきゃよかった」

いえいえ、逆ですよ

紫色のコートは
めったにありませんよ
有ったら絶対、買いですよ

「そうなの!」




2024/02/27

「黄色のジャケットはチョット」

「目立ちすぎるし、恥ずかしいよ」

そうですよね
黄色のジャケットや緑色のスーツは
派手過ぎますよね

ならば、靴はいかがですか?

靴なら派手でも
ジャケットほど目立ちませんし
隠されたお洒落になりますよ




2024/02/26

「先回のブログで、言ってたわよねー」

「ボダー柄の洋服のコーデは
ボダーの色と合わせる洋服の色を
同じにするって」

はい、その通りです

でも、逆もあります

「逆って、どういうこと?」




まとめ、「全身カラーコーディネート辞典」が最重要


洋服をお洒落に着こなすには、「全身カラーコーディネート辞典」と「ファッションテクニック」の2つが必要不可欠です


特に、「全身カラーコーディネート辞典」は、コーディネートを創造する上で不可欠な資料となります


なぜならば、洋服のコーディネートは色の組み合わせが最初に必要です
色の組み合わせさえ分かれば、コーディネートは出来上がります


しかし、色の組み合わせを考えるのが至難の業です、色についての勉強をしなければ洋服の色の組み合わせが出来るようにはなりません


色の勉強をしてから、洋服のコーディネートを考えますか?


その必要はありません、「全身カラーコーディネート辞典」はすでに、色の組み合わせと色の配色が出来上がった1枚、1枚の画像から成り立っています


色の組み合わせと配色の出来上がった画像の数は10000通り以上に及びます、色の勉強は必要ありません10000通りの中から、自分の好みの色の組み合わせと色の配色の出来上がった画像を選ぶだけです


「全身カラーコーディネート辞典」の詳しい説明は以下です

洋服のコーディネートは色の組み合わせが最重要、「全身カラーコーディネート辞典」の紹介文



筆者のプロフィール



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こんにちは
お洒落なちょいモテ♡ファッションアドバイザー「とおる」と申します

洋服のコーディネートのことなら全ての相談に乗ります

一つでも当てはまった方は、私がお力になれるかもしれません

私は、本場イタリアでファッションを学び
現在ブティックを経営しつつ、プロのファッションアドバイザーとして活躍しています

イタリアで驚いたのは、行き交う人すべてがオシャレだということ
調べるうちに、オシャレに見えるのは、色の組み合わせに因るものだと気付きました

私は、イタリア人の写真を撮りつつ研究を重ね
1万通りの色の組み合わせに対応できる【全身カラーコーディネート辞典】を開発しました

今では、人種、性別、年齢、体型に関わらず、すべての方の全身コーデに対応できます

服選びが苦手な方、体型をカバーする服装を知りたい方、
プロのアドバイスが欲しい方など、お気軽にご相談ください


職歴
エズメラルダスガヌマ有限会社 1990年3月 〜 現在

・代表取締役 / 経営者 1990年3月 〜 現在

・ブティック経営
・イタリア、フィレンツェにて事務所を設立、紳士婦人服、アクセサリー、バッグを工場より直接買い付け、経営するブティック並びに日本中のブティックに輸出


ご質問等ございましたら、以下のプロフィール欄からお願いします

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